願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

【老化】年をとった話 3~世界は美しく輝いて見え、しかしそれが見えにくくなる…

年をとった…(´ー\`)と感じる話、第三弾。

ここ2~3年で如実に感じることですが、「目」について。
目がですね、みえづらくなってきた。
と言っても私は遠視なので視力は良い方。なので恐らく「視力」的なものではなく、「採光」的なもののほう。なんかね、視界が暗いんですよ(゚д゚)

昔、子供の頃親によく「そんな暗いところで本なんか読んで!」と注意されていたことを思い出す。
でも子供の自分は全然暗くなかったんですよね。
同じことを息子に対して注意していて気が付いた。

また、父親がしょっちゅう部屋の電気をつけていて、「まだ明るいのになんで電気をつけるんだろう」と不思議だったのですが、それも最近自分が同じことをしているのではないか…と気が付いたんですよ。

これまで部屋の明るさ暗さなんてほぼ全くと言っていいほど気にならなかった方なのに、近年なんだか、ちょっとでも明るさが足りないとすごく暗く感じるんです。
暗いとすごく困るかと言うと別にそうではない、というような場合でも、とにかく「暗い」と感じる、そのこと自体がこれまでなかった感覚というか。

で、それと連動しているような気もするのですが、自然の景色、花だとか鳥だとか…の色鮮やかなのが「とてもきれい」に見えるようになってきたのです。
いや、昔から花も鳥も自然もきれいなのは変わらないんですが、それらに対して「いやまあ確かにきれいだけど」としか思っていなかったのに、なんかしみじみ心に入るというか、本当に鮮やかに見えるというか。
これも自分が子供の頃に祖母や周りの高齢の女性たちが「このお花綺麗ねぇ」「素晴らしい景色!」などと言っているのを聞いて「確かにきれいだけどそこまでのことかしら…?┐(´ー`)┌オオゲサネェ」と思ってた。
どこかへ出かけていちいち車窓の景色に対して親が「ほら見て!景色!きれい!」などと言って来るのが正直うざかったw(ノ∀`)

景色はきれいだけれど、そこまでのアレでは全然なかったのです(※語彙)

それが、なんというのか、本当にきれいに見えるんですよ!!(゚д゚∗)(※語彙)

ほら最近のレイチェルはスウェーデンに住んでいるらしいのですが(と唐突に今までしたことのないレイチェルの料理番組の話(˘ω˘)b)*1、それにちょこちょこ挟まれるスウェーデンの自然の景色がもんのすっごく綺麗でしてね…、なんか料理よりもそっちをみるために見ている感もちらほら出てきたというくらい。


目の老化のせいなのか、それとも余命が少なくなってきて別れの近付いてきたこの世界が名残惜しくてそう感じるのか…それは分かりまてんw(´ー`)

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↑こんな感じの美しさ。こういう色味の美しい畑の景色が俯瞰で映るのです…(´∀`*)



スウェーデン…北欧…フィンランドスオミ…ということで(※遠い(゚Д゚))知られざるとんでもない名曲「黒い鷲とカンテレ」を貼っておきますね(´∀`)

 

 

*1:NHKでシリーズ放送しているレイチェル・クーの料理番組。