願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

ゆる糖質制限ダイエットを始めました、…が、という話。

結構なデブなんですよねw(ノ∀`)

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こちらの画像はダイエットとは程遠い肉巻きみたらしだんごという名の悪魔の食べ物。オソロシイ…デモウマイ…(゚Д゚)カユ…ウマ…

10年ちょっと前に結婚・すぐ転勤して10キロ、妊娠して10キロ、10年で都合20キロ増えている。
そこから一切減らずに今に到り、なんなら年々、着々と増え続けているくらいであって。
まぁ、ダイエットをしていないから当然ではあるのですが、ダイエットなんてできる気がしない、というのが理由でした。

思えばダイエットに成功したことが一度もない。

…というより、よくよく思い返してみればきちんとしたダイエットをきちんと「ダイエットした」と言えるような期間続けられたことも実はないかもしれない…と気付きました。せいぜい一週間くらい…?

私の意志は豆腐なんてレベルにも遠いほどにヤワヤワなのです…(((゚д゚;)))

そんな私でも過去、はっきりと「大きく痩せた」瞬間というものがあり、それは思い出せる限りでは2回。
20代の頃までは痩せているとは特に言えないまでも全く平均だったためどちらも30を過ぎてからの話になるんですが、原因不明の下痢が続いて1カ月で6キロ落ちた時(下痢以外は全く元気)と、それまでの夜仕事から動き回る昼仕事に就いた時。それだけ。

そもそも私は独自のデブの分類で言うと「食べ物をリスペクトしている、食べることと食べ物が大好きで食べている・大好きだからついつい美味しく食べ過ぎてしまう」という「いわば健全なデブ」ではなく、「本来食事には興味はないか薄い性質なのに、暇だと口に何か詰め込まずにはいられない・溜まったストレスを胃に詰め込んだ食べ物の量で満たして解消する」というタイプの「いわば不健全な方のデブ」であり、それゆえ、逆に単純に「外に出て動くことで脂肪燃焼する&働くことで暇な時間をなくす、ことである程度は自然と痩せる」という性質を持っているタイプなので、「いいのいいの、無理してダイエットしてリバウンドするより、そのうちパート始めれば痩せるしぃー♪(´ч`∗)モッモッ」と思ってた。
そして実際、1年前にパートを始めて以降、確かにゆるやか~に体重は減少傾向にはあったのです。

…ただしかしですね。
パートを始めたと言っても未だに週2~3日と稼働日数はかなり少なく、更にはっきりと実感したのが、体重が確実に落ちにくくなっているということ。
巷で耳にしていた「40歳を過ぎたら何をしても頑として痩せない上になぜか空気を吸っても太る」という言葉がやっと分かった気がする(((゚д゚;)))
中年の生存本能こわい!

最初考えていた「働き出したら自然に痩せる」がスムーズにいかなく、もし本当に痩せたいならやはり意識してダイエットを始めるしかないようだ…と思い始めまして。

しかしですよ、かといって普通の人が行うレベルのダイエット=私にとってはきついダイエットw(´∀`)なんか絶対に無理。過去の経験から中途半端にきついダイエットをすると必ずリバウンドする=絶対に元以上の体重に増えることが分かり切っているから。

じゃあもう多分このまま、街を歩けば景色のようにどこにでも必ずいる「ぽっちゃり中年おばさん」として私のイメージも定着し、そのまま生涯を終えるんだろうなぁ…┐(´ー`)┌ヤレヤレと、諦めのような、悟りのような、どちらともつかないような感覚で思っていたのです。

ところが。

そんな人生に突如として風穴を開けたのが何かで見かけたこちらの本の広告でした。

 


それは桃田ぶーこさんという方の『45歳、ぐーたら主婦の私が 「デブあるある」をやめたら半年で20kgやせました! (講談社の実用BOOK)』という本でした。

えっ…
45歳!?Σ(゚Д゚)

巷に溢れる大抵のダイエット本はスルーできるレベルになった私ですが、ここの数字に思わず二度見。心を持って行かれた。
45歳!?45歳でそんなに痩せられるの!?Σ(゚Д゚)ライザップとかジムとかエステとかでもなく?

この桃田さんという方はダイエットブログで有名な方だったそうなのですが私は知らなかったので、そのブログをまとめたらしきこちらの本をすぐ買いました。

もともと以前流行った時に少し試したこともあり、私は自分が糖質制限に向いているタイプであることは分かっていたということもあり、本を読んでダイエットへのモチベーションがむくむくと出てきたのです。
そう、常日頃から無自覚にパスタや米を飲み物のように食べているし、炭水化物取りすぎの自覚は十分ある。しかし、本来私は炭水化物より肉が大好きな肉食女。
そう、私は昔から、差し入れはスイーツよりコンビニの唐揚げやらサンドイッチなどの方が100倍嬉しい女(゚Д゚)
朝食に甘いデニッシュやドーナツなんか出てきたらげんなりして「唐揚げかステーキか生姜焼き定食寄越せ!!」とブチ切れる女(゚Д゚)
肉系惣菜大好き女(゚Д゚)

つまり糖質制限には向いているのです(´∀`)


しかし今回ダイエットに挑戦しようと思えたのは、それより何より、この桃田さんがそれほど苦しい制限はせずに45歳できちんと痩せられたという結果が出ていること。
同世代なのにきちんと痩せられている。これが大きい。
そこで私の重いモチベーションの腰にも火が付いてですね、努力嫌い&意志薄弱の私も少しずつ挑戦し始めてみた次第なのです(´∀`)




…ただ、今回はそこで終わる話ではなく、始めてみた次第なのです「が、」という話であってw

もちろん、現在も進行形で続けているわけで、糖質制限自体は良い健康法だと思うのですよ。
上にも書いたので繰り返しになりますが、私はそもそも糖質取りすぎ。甘いものはそんなに食べないものの、とにかく米やパスタなどの炭水化物の摂取量が多い。
で、それは貧乏だからでもあって。
貧乏だと炭水化物の摂取量が増えるんですよね。
貧乏大家族のおばちゃんとかが太っているのが大体それ。

野菜や肉でお腹を満たすのは金がかかるんですよね(´∀`*)



…そう。
そうなのです…

今回また糖質制限を始めてみて、ダイエット自体が久方ぶりすぎてすっかり忘れていたその事実を、私はここにきてはっきりと思い出してしまったのです。

以前、糖質制限ダイエットを少しやってみた時、「あらーこれはいいワア、いけるワァ(´∀`*)」と「ママはテンパリスト」のごっちゃん風の口調で思いながら(わかりにくい表現(´∀`))結局は続かなかった理由。
それは単純に「お金がかかりすぎるから」だったことを…(゚Д゚;)

今回、さて食事前のもずく酢だー、ご飯代わりに豆腐だーこうや豆腐だー、野菜でカサ増しだー大根やキャベツの千切りだー、とそれらのものを買い足しに行く度に、なんだか買い物に出る頻度が大幅に増えたなーと感じていたり(当然ですが(˘ω˘))、でもパンもたまに食べたいなー、低糖質のパンも色々あるんだねー通販とかウフフ(´∀`*)でも今月お金余裕ないしなー(いつもです)などと考えていて、すっかり忘れ果てていた恐ろしい事実をハタと思い出したのですよ…。

…そうだ、糖質制限はとにかく金がかかるんだった!!Σ(((゚Д゚;)))

思い出すのが遅い_:(´ཀ`」 ∠):_

そう…、糖質制限自体、つまりご飯やらパンやらのかわりに肉や野菜などでお腹を満たすこと自体、は「そこまで」苦ではないのです。しかし、主食代わりに他のものでお腹を満たすためには、おかずがかなり量がいるのです。特にデブはもともと食う!(゚Д゚)クワッ
腹持ちの良い置き換えられる食材というのは割と限られている上に、モヤシやキャベツなどのお安い定番カサ増し食材はとにかく飽きが早い。
飽きるんです(´д`;)
そして、肉好きの私にとってこういう時に強い助けになってくれるはずの鶏胸肉ですら、1キロ茹でてもあっという間に食べきってしまうからコスパが全然良くない…という本来有り得ない悲しみ。

実はここは、この本を最初に読んだ時にも、ワクワクとモチベーションが上がる感覚の裏で、うっすら引っかかっていたことだったのです。

本には徹底して「食事量を減らすな、食べていいものは食べたいだけ食べていい」と書いてあるのですが、不思議なくらい全くコストの話が出てこないんですよね。
そもそもご本を見ると、桃田さん、もともと太っていた時に食べていたものもかなりお金がかかっているのですw
菓子パンを一食で5個とか…いや菓子パンて1個100円はしますよねw
炭酸飲料も毎日リットル単位で飲むし、新商品のお菓子も必ず買ってバンバン食べまくっていたそうだから、かなりお金がかかっていたはず。
ダイエット本であるので、その量が多いというところにだけ注目してしまうけれど、実はその内容にはかなりお金を使えていたということ。しかもそれを毎日、年単位で続けて来れたということは、収入がもともと多いご家庭ということ。ぶっちゃけ、ある程度裕福なご家庭なんですよね。
そう、ある意味【悲報】、桃田さんはお金持ちだったのです…。
もともと私のような貧乏炭水化物摂取者とは違ってたw(ノ∀`)

糖質制限は、確かに効果はあるけれど、とにかくお金がかかります。

そして、なるべくお金をかけないようにしようとすると、食材を一工夫する手間がかかる。

実は、普遍的にダイエットについて言われている格言、「ダイエットは金と手間がかかる」そのままなんですよねw┐(´ー`)┌ヤレヤレ

ただですね、ここはもちろんという話なのですが、例えお金がかかると言ってもですね、太りすぎ&糖質取り過ぎの結果病気になること(&医療費等の経費がかかること)やら、ダイエットのためにジムやエステに通うことやら…を考えれば、その「予防」という意義もある食費程度の出費は必要経費と割り切る考えも大事だとも思っていて。


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餃子は皮の替わりにキャベツで包んで♪…ってただロールキャベツが中華風w


最後に、まぁこれは余談なのですが、年齢的にも長期戦になりそうなこの糖質制限も含めて息子の習い事やら何やらかにやら出費が増えつつある現在であり、そもそもの収入を増やさなくては…と思っていて、このまま今の仕事を続けられて来年度の契約更新を迎えられたら、シフトを増やせないだろうか…と考えたりしています。まぁ…続けているか分からないけどね…(´ー`)

まぁとにかく痩せようや自分。話はそれからだ!m9っ`Д´)