願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

あっという間に上り詰めてしまった2人~リリー・フランキーと大泉洋について

どうでもいい話なんですがw(ノ∀`)

リリー・フランキーといえば、私が初めて氏を知ったのは今は亡き雑誌「マルコポーロ」の売春特集(凄い)での京都花街のルポ記事であった。その時はB級ちっくなライターだと思っていたが(念の為、文章がB級という意味ではなく、何と言うか一発を狙ったように見えるアバンギャルドペンネーム(なのにこういう風俗ライター的仕事をしている)であったため(˘ω˘))、今から思えばその時も顔出しで写真に納まっていたのだから、当時もライターとして既にそれなりの地位にあったはずなのだけれど。
その後、今も大好きである「おでんくん」の作者として再び私の前にその存在を現わし、びっくりし、へーマルチな才能がおありなのねぇ…(´∀`)なんて思っていた。
そうしたら、その内あの「東京タワー」で作家としてあっという間に上り詰めてしまい、更に自身俳優としても抜群の演技力と独特の佇まい、替え難い妙なリアリティーで唯一無二の存在になってしまい、しかもいつしかその穏やかな外見とは裏腹に「得体の知れない悪役」をやらせたら天下一品、これはもはや "その枠" の帝王である岸部一徳と双頭を築くのではあるまいか…と思わせるまでの怪演を持ち味とするようになってしまって(((゚д゚;)))ヒイ
例えば映画「凶悪」なんかを見てしまった後となっては、CMでどんなにほっこり優しげな夫を演じていても「実は奥さんの知らない裏ではサイコパスの殺人鬼なんでしょ?(((゚д゚;)))ユルシテ!タスケテ!」と背筋が凍ってしまうくらいであってw

もうね、あの笑顔が恐ろしいとしか感じないw(褒め言葉)(ノ∀`)

片や、我らが道民の星・大泉洋
ご存知大泉洋…ではなくてご存知、全国区で人気が出たローカル番組の先駆けとも言える「水曜どうでしょう」での面白さがウケて全国区へ。
とんねるずの「食わず嫌い」やら「救命病棟24時」やらを手堅く決めつつ、こちらも気付けばさっさと大物俳優になってしまった(同じくどうでしょう出身のNACS安田顕もそうなのですが…(˘ω˘))。映画の主演なんかもバンバンこなし、ついにNHK大河では主役の堺雅人の兄というメインキャストまで張ってしまった。
大手家電メーカーの冷蔵庫のCMで彼を見かける度に違和感を感じるのはぼくだけなのかいー。「こんなCMに出るようになって…(つд`*)歯もこんなに綺麗になって…昔のガチャガチャと落ち着かない口元となすび(芸人)みたいな風貌が懐かしく愛しい…」と思ってしまうのはぼくだけなのかいー。ぼくがデブでヒゲだからなのかいー*1(違う)。

相当おこがましい話だが、恥を承知で書くと、私にとって上記の2人は割と長いこと「私だけが知っている凄いひと」という枠であり、マイナーだけど実力のあるバンドのファンであるような、「そのすごさが分かるのは私や一部の人たちだけ!」みたいな気持ちに浸れる人たちだった。
いや、もちろん私程度の人間が知れるようになっている時点でそこそこちゃんと人気があるのはその通りであり、また、実力があればさっさと売れてそれ以上の人気者に上り詰めるのは当たり前なのだから、だからおこがましいわけですが。

それでも何となく寂しい気持ちになってしまうのがもともとのファンの厄介なところw

「どうでしょう」は今年は新作が公開されるそうで、我がずんだの国でも放送してくれることを祈りつつ、リリーさんにも人気俳優をされる合間に何とかおでんくん」のメディア展開をまた再開してくれないだろうか…と願ったりなんかしているのでした(´∀`)どっとはらり。


知ってた?おでんくんの声は本上まなみがやっている…という無駄な豪華さなんだよ!(しかもとても合っているのです!)(´∀`)

リリー・フランキー PRESENTS おでんくん DVD-BOX
 

 ↑世界観も話もしみじみ良い、隠れた名作なのです。気付けばたまに「でんでんで~ん♪」とおでんくんのお決まりのフレーズが口から出てるw(ノ∀`)

 

↑ 近年であっても原付シリーズに外れナシ!(*゚∀゚)=3という好例(˘ω˘)


(アフリカは正直外れでしたけど…( ´_ゝ`))


 

 

 

凶悪

凶悪

 

 怖すぎて寝られない!(((゚д゚;)))ヒイ 今ならアマプラで無料視聴できます。事実に基づいた原作書籍アリ。

 

 

*1:水曜どうでしょう内のネタである藤村Dの台詞