願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

切手の整理と業者買取

長年心の負担になっていた切手コレクションをついに整理&買取に出したよ!\(^o^)/という記事です(´∀`)
超個人的な感想吐露なんですが、「やっと…やっと…終わった…(ノд`;)」という心境の現在です。
オレはやったぜオレはやったぜ。

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えーとですね、数年前、多分父自身もう面倒くさくなって「誰か喜んでくれるだろう人に押し付けようあげてしまおう(´∀`)」という私自身にもよく覚えのある感情(※先日の記事参照)に取りつかれただろう実父から、「欲しい」とも言っていない古い3冊の古い切手コレクションアルバムを(半ば無理矢理)譲り受けたんですが、これがまぁ以降ずっと心の重荷だったのです(つд`;)…という前段階の事情がありまして。
今回整理が終わり不要になった瞬間にさっさとぶち捨ててしまった(゚Д゚)ので写真は撮っていないんですが、「とにかくすごーく古くてすごーくボロっちい40~50年以上どこかにしまわれていたすごーくきちゃない感じのハードカバーの何か」(ひどいw)を想像して頂ければよいですw(´∀`)

というのも、他ならぬ私自身が若かりし頃、若気のいたりで切手を集めていましてね…(´∀`)

中学生の時、たまたま必要で買いに行ったところ窓口で出してもらった切手がものすごく綺麗な絵のような切手で、「うわーーーーーーなにこれ!すっごいキレイ!こんな切手あるんだ!(゚д゚∗)」と感動したことが直接のきっかけなんですが、もともと私の中にあったコレクター性質がまた発動(それまでは消しゴム集め(o^-')b☆←これもまだある…orz)してちまちま買い集めるようになったのですね。

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↑私を切手収集へと進ませたきっかけになったその切手がこちらの水鳥の切手。色合いとデザインのバランスが何とも言えず綺麗(´ー`)


ただ私の場合は、一般的に「切手コレクター」「趣味は切手集めです」というような状態には遠く及ばないかなり低いレベルの話であって、1~2カ月に一度程度の郵便局に行く用事がある時にどんな切手が出ているか眺め、気に入ったらそれを買う、というくらいのものであり、また、当時はまだアナログで手紙を出す行為も今ほど廃れてはいない時代でもあったため割と集めた切手を楽しんで使う機会も多く、結果的に私自身の所蔵は大した量ではなかったのです。
せいぜい厚み1センチ程度のハードタイプの切手帳が2~3冊といったところ。

正直、そのままだったらわざわざ整理しようなんて今は思わなかったと思う(´д`)
だから、結果だけを見れば押し付けられてかえって良かったのだ…という話なのですがw

父に押し付けられた譲られたのは5~6年前。
その時の私の感想は「うわ、いらない(((゚д゚;)))」でした。
実は私は「古くて汚い感じ(特に本や台紙など古い紙もの)」がものすごく苦手でして(´д`;)。触るのも見るのも遠慮したい派。あの独特の匂いも苦手。
物が捨てられない・とことん片付けられない人間でありながら、私はその手の「古くて汚い感じ」だけは嫌で、その要素だけは汚部屋であってもかろうじて排除できていたタイプなのです(´д`;)ホントウニイヤ*1
なので、その時も父にやんわりといらない主旨を伝えたのですが、「なんで(゚Д゚)?!いいからいいから!(゚Д゚∗)ドウゾドウゾ!」と押し切られて半ば無理矢理押し付けられたんですよねー(゚Д゚)
…まあ、同じくコレクター気質の父が昔から集めた切手には私の知らない昔の珍しい切手や素敵な切手が色々あるだろうし、いずれきちんと整理してこのきったない器れ物は捨ててしまえばいいか…と思ったのです。

しかしそのまま5~6年…(゚Д゚;)

この5~6年の間、3回の引越しにも常にこのこきたないアルバムを3冊持ち歩き、新居でどこに置いておくか悩み、早く整理しなきゃ…早くこのきったない物体とお別れしたい…と強く強く願いつつ、しかし新環境での生活ストレス・息子の入園や幼稚園行事・転園とまたその繰り返し…という日々の中、全くそんなモチベーションが湧いて出ることはなく。

しかし、昨年になって、ようやく「いい加減やらなくては!!(゚Д゚;)」と一念発起。具体的に新しいアルバム張(「テージー TEJI CA3008 コレクションバインダー」「テージー TEJI SB-306S スペア ポケット」)を購入するところまではきていたのです。

前置きが長くなりましたが、やりましたよ…ようやくやった。オレはやったぜオレはやったぜ(二回目)

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みんな大好きやる気まんまんシーザー(by「動物のお医者さん」)を貼っておきますね(´∀`)

まず何をするところから始めたかというと、何と言っても切手を買い取ってくれるところを探し、目星をつけておくこと。

不要になった切手は少なければ使うようにとっておいたり、何なら心を鬼にして捨ててしまうのもアリだと思うんですが、今回は恐らく結構な量になるということで、あまりな量の切手をそのまま捨てるのはさすがに忍びないし、もしかしたら高値がつくものもあるかも…?(*´艸`)ウフフ❤なんていう狸の毛皮的なゲスな思いもあること(どちらかと言えばこっち( ´థ౪థ)ゲスス❤)、などにより、買い取り業者を探しました。
父の古い切手帳にいくら良さそうな切手があっても、それら全部はいらないわけで。この機会に減らしたいことが一番の目的なわけで、できるだけ厳選したい。
また、古いだけで価値があるとは限らない。価値がある切手はそれなりに、ない切手も未使用なりに買い取ってくれるところが望ましい。

今回は同時に私自身の切手も大幅に断捨離するつもりであり、あくまで普段の観賞用・保存用として厳選した切手だけを1枚ずつ残すだけにしたかったんですよね。

なんならこの数年、勢いにまかせて全部ゴミ袋にブチ込みたい衝動(゚Д゚)キイッ!にかられることが一度や二度ではなかったわけでねw(´ー`)
しかしさすがにそれは後悔するだろうことは分かっていたのでその度に踏みとどまり、きちんと整理・分別しなければしなければ…と思い続け、だからこそなかなか手が付けられなかったわけなんですが…(´д`;)

さて、業者探しをしている過程で

  • 今は切手の需要がないので昔は高く売れた切手であっても今はそれほどの金額にはならない
  • 買い取り価格は通常の未使用美品で基本的に額面割れ
  • 本当に破格の値段のつく超プレミア切手はごくごく限られていて、ほとんど出回っていない
  • 額面以上の値段がつくレア切手でもその差額はせいぜい数十円~数百円程度である


などであることを知り、「まあそらそうか…そらそうだよなー(´・ω・`)」と期待値をどんどん下げていくことになりました。
この時点で現実を知れて良かったですw(´∀`)

何軒か候補を絞りながら、同時進行でいよいよ整理に着手!!(゚Д゚)ウラアァァァ!!

…ちまちまちまちまちまちまちま始まりましたよ…( ´_ゝ`)

初めから細かく分けていくのはあまりに面倒で絶対に無理なので、とにかく1枚ずつどんどん新しい切手帳へ移動していく方式。
ジャンルとかシリーズとか額面とか絵面の統一感とか一切無視。心を無にしてただただ移していく。思った通り同じ切手が何枚もあるので一枚だけをバラして移動していく。
こう書くとそんなに大変じゃないんですが、実際はものすごく時間がかかりました…

それから、残った不要な切手をネットで見つけた「切手を買い取ってもらう時の準備」で読んだ通り、なるべく額面の順に古い切手帳に並べて行く。
これもものすごく時間がかかったww(ノ∀`)*2

もー何が辛かったかと言うと、本当に同じ切手が何枚も何枚も出てくるんですよねww

しかもまとまっているだけじゃなく、全然違うページにまたあったりするんですよ。
これは「予備はいくつあってもいい」と考える父と私も基本的に同じ性格でして、理解できるばかりに余計いやになりましたw 「オレらってほんとバカ!(゚Д゚)」と何度も思ったw作業後半には実際口から出てたw(ノ∀`)


↑「あたしってほんとバカ」と言えばさやかちゃんでした!…のテーマを貼っておきますね(´ー`)

「同じものを何枚も何枚も何枚も…無駄に…買って…アホかよ!結局要らないんじゃん!
(父のなんてこうやってイライライライラしながら子供が後始末をする羽目になっているわけで)(゚Д゚)」と。
自分のこの「無駄に予備を持ちたがるバカ無駄な性質」は実父から来ているんだとはっきりわかった瞬間でしたよ…( ´_ゝ`)

さて、そんなこんなで数日かかって整理し終えてみると、なんとあれだけあったのに新規で用意したたった一冊のリングファィルの半分にも満たず(今回の記事の写真は全てこのファイルに移したものです)、一体どれだけ不要な切手や被っている複数の切手があったのか…と愕然とした次第です( ´_ゝ`)
私自身の切手も半分ほど減らし、その結果、全て併せてリングファイル状の切手帳1冊、切手シート張1冊、「20世紀切手シリーズ張」1冊、の3冊のみになりました。

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↑こちらの3冊のみに!(゚Д゚)

その中身も半分は空いているので、今後どうしても欲しくなった切手をまた集め始めたとしても、全て埋まることはまずないだろうと思われる量です。

この3冊の新しく整理した切手帳は時々見返して楽しむことをしながら、いずれ所有権の移る息子が要らなくなったらそのまま売ってもいいし(多少価値のある切手も残してある)、面倒なら私が死んだときに一緒にお棺の中に入れて燃やしてくれてもいいし、単にゴミに出してもいいし、誰かにあげてもいいし、とにかく好きにしてもらおうと思います(´∀`)

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↑こうやって鑑賞用に綺麗に並べるとなかなか良いものですな…

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↑これは少しだけ珍しい琉球郵便の切手。

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↑「20世紀デザイン切手」は「2000.1.1」のスタンプ入りで切手帳に全種あるのです。しかし解説文は何枚か抜けがあった(´д`;)こちらは一見価値ありそうに感じるものの、とにかく発行部数が多いのでごく一部の特殊仕様以外(夏目漱石のところが白くなっていたり別の写真に差し替えになっているなど)はプレミア価値は特にないのです。

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↑切手シートも特に残したいもの以外は断捨離。こちらは菱形という珍しい形でデザインも綺麗なので多めに買ってよく使いました(´∀`)


で、買い取り業者なのですが、色々検討した結果、

  • 宅配買い取りがメインであること
  • バラバラな状態でもOKなこと
  • 額面3万円以上なら送料無料になること

などの条件に惹かれ、大阪の「切手買取屋(㈱シーフォー)」さんにお願いすることに。
まずはサイトからメールで申し込み、「額面3万円以上は1円5円などの少額切手が多くても適用になるか」等を確認し(なるとのことです(´∀`)有難や)。
ゆうパケット(厚み3cm・4kg以内)に入る量だったのでゆうパケットを用意し、身分証明証のコピー、ファィルしきれなかったバラ切手や後から追加で断捨離した切手などをチャック付きの袋に入れたものと一緒に入れ送ったところ、数日で査定結果が出ました。


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私はメールでの査定結果連絡を希望したので、上の明細書がpdfファィルで添付されてきました(画像は一部です)。丁寧に記載されていますねー。
基本、シートは8掛け、バラは6掛けくらいです(サイトに記載されています)。
差額は何十円程度ですがプレミアのついた切手もありました(´∀`)
それにしても10円だの15円だのの切手がいかに多かったか…愕然としますな。
しかし私にはもう不要になった大量の切手たちを27,986円で買い取って頂けるとの結果!(゚д゚∗)ナント!
もちろんこれでお願いしましたよ(´∀`∗)アリガタヤ~

※今回の査定金額はあくまで今回の私の場合であり、切手の状態や種類、また時勢によって買い取り金額はつど変わるものと思われます。あくまで参考程度に夜露四句(o^-')b☆


 

 

*1:「古くて汚くなった」という状態だけがそれが何であろうが心残りなく手放せるようになるタイプなので、逆に溜め込んでそうなるまで放置してしまいがち(´・ω・`)ダメネー

*2:しかし今回買取をお願いした業者さんはバラバラでOK!なところだったので結果的に無駄な作業になりましたw(TДT)アタシッテホントバカ…