願わくばまんまるく、徒然。

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ベッドと寝具の大事な話

思い返せば、私たちは寝具=敷布団に関してはかなり長い間惑い漂泊し続けているのであった…(´・ω・`)

と何となく抒情的っぽい文章で始まりますが(そうか?(゚д゚))、基本的に家族全員ベッドにこだわりはなく、また基本貧乏で広い住居には縁がないため必然的に布団派(=床に敷布団をひいて寝る)であり、何にせよそれで快適に眠れさえすれば良いという人たちであり、感情的に何の不満もないのですね。
けれど、我が家は諸事情によりなかなかそれが簡単に叶わないという家だった…(´д`;)
という話をダラダラとしようと思います❤(´∀`)

 
まずですね、前提として押さえておきたいことは、基本的に*1「床に直接布団を敷いて問題がないのは畳に限られる」という点です。
フローリングやクッションフロアでそれをやると、かなり気をつけないとあっという間に布団の裏にカビが生えます。
一晩寝るだけで敷布団の裏側ってビショビショになるんですよ…(´д`)

よって、和室のない家に住む場合は何か敷く必要があります(´・ω・`)
カーペット、ゴザ、すのこなどがありますが、意外なようですが我が家のこれまでの経験では一番マシなのはカーペット=絨毯でした(もしくはラグ)。
一見良いように見えるすのこは我が家では今は使いません。天然木のすのこはあっという間にカビるんですよ…(´・ω・`)←ゴザだってもちろんカビるけどすのこより軽く扱いやすいので干したり手入れがしやすい分すのこより長持ちする気がする。
東京の家に住み始めた当初、安くない金額で3人分買ったロール状のすのこマットは半年も持ちませんでした…

当時の住まいは北側に高い壁が塞ぐように立っているマンションの一階で、しかも寝室があったのは北側…という事情もあるのですが(陽が全く入らないので当然カビが生えやすく、お隣さんはそれが理由で出て行ったくらい(´д`))、そうでなくても結局はカビて使えなくなるのは木のすのこの宿命であることが分かったわけで。

その後、下がメッシュになっているパイプベッドを買い、それで息子と2人で寝るようになり、しかし私が精神的に苦しくなったことで息子は夫と南側の和室で寝るようになったんですが、それはまあ置いておいて(´∀`)

その後仙台に戻って来て住んだ住居もやはり南側に和室があったので、ベッドは分解してしまい、完全布団に。

そして現在。
今年4月に中古購入した住まいには和室がなく全部屋フローリング。間取りの都合上、そこの北側の部屋で私と息子が寝ることになったんですが。
湿気がひどくてもちろん直に布団では無理でした(´д`;)
息子の布団は中空に樹脂製の網?のようなものが入っているもので通気性がかなりいいはずなんですが、如何せん代謝のいい真冬でも寝汗のすごい子供。床がびっしょりぬれていてびっくりした。

且つ、息子はハウスダストアレルギーがあるので、一番ホコリが溜まっていると言われる床上10センチにちょうど顔が来る敷布団は本来向いていないのです。
前の家までは息子の寝ている和室は南側にあり、換気や日干し、掃除も楽に行えたので平気だったんですが、現住まいは気密の高いコンクリマンション、しかも立地の事情で結構湿気がたまる造りになっていて、更に寝室は北西。
湿気の高い部屋ではベッドの方がいいとなり、保管していたパイプベッドを慌てて再び組み立て、そこで息子を寝かせるようにしているわけですが…

はい、ここでメッシュパイプベッドの一番のダメな点を発表(´∀`)
それは メッシュがたわむ ということ。

我が家にあるのはよくある、何本かの支柱の間にワイヤーメッシュが張られているタイプ。
もともとこのタイプを購入したのは安さだけでなく、通気性が目当て。いちいち布団やマットレスをあげなくても湿気が逃げてくれる目的で、選んでこのタイプにしたのです。通気性は期待通り素晴らしいのでその点は大満足なんですが、しかしこれね…安いものなだけあって、ワイヤー部がたわんできちゃうの
どんなに軽い人でも(※6歳で体重20キロない息子でも)、使用していると下の方に窪んで垂れてきちゃうのです(ノд`)

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↑布団類を剥がして上から見た状態

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↑下から見た状態

…分かりますかね?支柱の間のメッシュが微妙に垂れているんですよ。

これ、実際この状態で寝た経験のある方だと分かると思うんですが、かなり厚手のマットレスを敷いてもすごく寝心地が悪いんですね。
メッシュ部が垂れてしまっている分、硬い支柱部分がすごく体に当たるんです。
ボンネルコイルなどの「もともとそれだけで身体を支えられる」用の普通のベッドマットレスなら別だと思うんですが、普通のウレタンマットレスでは15センチの厚みのものを使っても微妙に分かってしまう。
人間の肉体って無駄に繊細ですよね…(´д`;)
…なんてセンチメンタリズムに耽っている場合ではなく、早いとこ何とかしないといけない(゚д゚;)

で、紆余曲折考えた末に出た選択肢としては大きく3つ。(※そもそも一番の最初は同じベッドでメッシュがもっと頑丈だったり支柱が多い物がないか…と探したんですが存在しなかった、という前提があります)

  1. 今のベッドの上に補強的なものを乗せる
  2. (1.の案の一つとして)今のベッドの上にコイルマットレスを乗せる
  3. ベッド自体を買い換える


最初に思いついたのは1.。フレーム自体は使えるし、メッシュ部分が弱いことだけが問題なわけで、そこをうまく補強さえできればそんなにお金をかけないで何とかできるんじゃないか…と思ったのです。
まずイメージしたのは頑丈なメタルパンチングボードのようなものだったんですが、そんなもの普通には売ってねえ\(^o^)/(パンチングボード自体はあっても、ベッド1枚程度の大きさ&ある程度頑丈な金属製で厚みもペラペラしていないそれなりのものとなると業務用の範疇になるっぽくネットサイトでは見つけられませんでした。多分見つかっても軽く万単位のお値段する\(^o^)/)
現実的に手に入りやすく容易に設置できるという点で樹脂製のすのこマット一択になる。それを現在のベッドのメッシュや支柱の上に敷き、その上にマットレスや布団を敷くという形。
2.のコイルマットレスにしてしまうという案も考えた。購入してただ置くだけだし設置は簡単、身体のことを考えても一番楽なんじゃないかと思ったものの、今の息子にはまだおしっこを漏らす可能性があったり(´д`;)異常に汗をかいたりするので衛生的にどうなのかという不安と、そもそもそういう点からなるべくまるっと水で洗える寝具がふさわしいという点で、今回は外すしかないかなぁと(´・ω・`)コイルマットレスって結構お安いものもあるんだなーと調べていて思ったので、費用的にも残念なんですが。

ただ、実は「今のベッドのまま補強して使い続ける」ということにおいて私の頭から消えなかった迷いがあって。
それは「今のベッドは折り畳めない&部屋に対して少し大きめである」という点。

実は私と息子が寝ているその部屋というのは5畳程度しかなくてですね(ノ∀`)
しかも内開きのドアやその位置・支柱や梁の関係で真四角ではない部屋の形状・クローゼットの位置…などの事情で、ベッドを置くとするとこの部屋の唯一の窓であるベランダ扉をふさぐ形でしか設置できないのです。
何かの際にはベッドを跨いでベランダには出られるんですが、日常的に出入りをするのはかなり不便なので、結果的にそこのベランダは放置状態なんですね(´д`)
現在はとりあえずということでベランダには行き来しない前提でベッドをそこに置いているのですが、いつまでもそういうわけにもいかないわけで…(´д`;)サスガニソウジシナイト…

すると結局「今のベッドを使い続ける」という選択肢自体がなくなり、消去法で3.の「ベッド自体を(折り畳みできるもの等に)買い換える」という選択肢しか残らなくなるわけでね…(´д`)

折り畳んで移動できるもの、そして今と同じく上にウレタンマットレスや布団を直接乗せて使うベッドということ。床面が開いていないといけないのですのこかメッシュ型になります。
もちろんメッシュ型は垂れてきてしまうということが分かったのでもう却下。
するとすのこ型ベッドになりますが、当然素材が木のものはカビるので却下。選択肢は樹脂製のもの。

樹脂製すのこの折り畳みベッド一択ということになりますた(´・ω・`)


で、ついに購入したのがこちら↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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↑ 若干小さめサイズなのが選んだポイントの一つでもあります。

 

まだ届いていませんが楽しみです。どきどき…(´д`∗)


息子の布団の話はこちら↓の記事の後半にあります(´∀`) 


 

 

*1:建物の構造によってや2階以上の住居などではこの限りではないと思います。