極めてどーでもいいくだらない話ですw(´ρ`)
「お前は他人に自分の感情を支配されるのか?」「ノー、サー」
「お前は他人に支えてもらわないと楽しむこともできないのか?」「ノー、サー!」
「お前は自分の足で立てるのか?」「イエス、サー!」
「お前は1人でも自分の感情をコントロールできるのか?」「イエス、サー!」
「じゃあ早くその顔を上げろ!」「アイ、サー!」
「気持ちを上へ向けて自分のすべきことをやれ!」「アイアイ、サー!!」
(※すべて脳内対話です)
気分で「アイアイ、マム!」になります(´ρ`)
漠然と気持ちが沈んで朝から自信も気力もなく、心一面に不安の霧がかかる落ち着かない時、それを打開するには誰かからの連絡でも来ないと…などと自分が思っていることに気付いた。
私にとって、長年自分の気分とは「自分で変えようがないもの」でした。
気分を明るい方向へ向ける心の舵は、誰かや何かなど、たまたま偶発的にもたされる「幸運」によってのみ動かされるものだった。
「誰かからの連絡」はその「幸運」の最たるもので、内容は何でもいい。
お誘いじゃなくて相談でも愚痴でもいい。むしろ相談や愚痴の方が私を頼ってくれた感が強いから尚嬉しい。
とにかく「誰かの心に自分の存在がある」「誰かから必要とされている」こと自体が精神エネルギーの一番の燃料なのです。
他人軸しかないボーダーあるあるです(´ρ`)b
しかし(まともな)人は皆、自分で自分の機嫌をとり、自分で自分の感情や気分をコントロールするものなのだΣ(゚д゚)と気付いてから、上のような感じ方を「否、そうではないのだ」と、幼少期から続いてきたその「心の癖」を矯正すべく奮闘しているわけですが、そのために脳内で自問自答して己を鼓舞するために言い聞かせていたやりとりが海兵隊風味になっていることに気付いた、というお話でしたw(´ρ`)アホホ
レーッフラーイ、レッフライ!
↑間違いなく昨年読んだこの作品の影響(o^-')b☆