願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

眠れないストレス、それもこれも夫への憎しみ。

よく眠れないんですね( ´_ゝ`)

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何度もしつこく書いていますが、もともとロングスリーパーだった私の睡眠が「壊れた」のは息子の出産後。
こちらも何度も書いているけれど、赤ちゃんの世話で一番きついのが寝られないこと。ホルモンの変化や加齢なども手伝って、私の壊れた睡眠リズムは数年治らなかった。
基本的に耳栓を使うようになり、どうしてもだめな時は内科で処方してもらった睡眠薬レンドルミン)を使うように。

よく眠れないと日中の身体が辛いだけじゃなく、精神的なストレスになる。
寝る度に疲労が溜まるということになって、本当にきつい。

色々試行錯誤して、ようやく回復してきたところだった。

それが、今回の引っ越しで…(ノд`)



引っ越した今の家は貧乏長屋なんですが、よくぞここまで…ともう笑いしか出ないことに、これまで移り住んだ家の悪いところを全部兼ね備えた住居。

とにかくとんでもなく壁が薄い。

隣の家のはずなのに同じ家の隣の部屋のように全てが聞こえる。
ドンドンという子供が飛び跳ねる音は真上からのものだと思ったら隣のもの。地震のように響く(そのうるさい隣は角部屋なので自分たちは分からない)。
家にいても落ち着くことがない。
真上の家は会ったことがないが夜中に帰宅するらしく、いつも0時過ぎに帰ってくる音がする。バタンとドアを開け閉めする音、大柄な男性なのかズシンズシンと響く足音、蛇口をひねる音、水を流す音……全てが同じ世帯に暮らしているように聞こえてくる。
特にズシンという足音は壁が震えるので寝つこうとしている時などはビクッとして目が覚めてしまう。

しかも、それだけじゃない。

これまでの私の不眠はあくまで「寝つけない」というものだった。
神経が冴えわたって音に異常に敏感になり、心がざわざわして落ち着かず寝つけなくなる。だから眠剤睡眠導入剤と呼ばれる「寝つき」を良くするものを処方してもらっていた。
ところが、ここへ来てそれが変わった。
途中で目が覚める
眠いのに寝苦しい感じがして夜中に目が覚める。
暑いこともあるし寒いことも、尿意のこともあるけれど、とにかく熟睡できずすぐ目が覚める…
せっかくうまく寝ついても目が覚めてしまったら意味がない。
眠っている間も何となく居心地が悪く、眠りが浅い。
どうしてしまったんだろう。
どこへ行ってしまったんだろう、私の眠りは。



この底辺の暮らしから逃れる方法はもうないんだろうなと思う。

まとな家で暮らしたいだけなのに、どうしてこんなことになったのだろう。

子供を作ったことも間違いだったし、そもそも夫と結婚したことが全ての間違いだった。

私は働くことが嫌いじゃない。
ずっと働いていたかった。
転勤を繰り返し、明日を知れない会社の状況のせいでどこへ行ってもきちんと働けず、やっと地元に戻ってきても私という生き物は繰り返しの移動と経済的なストレスと夫自身に「疲れて」しまって、動けない。
もう考えたくない。
仕事を始めることなんてできない。
先日のように突然台風で幼稚園が休みになったら?どこに預ければいいの?その度に仕事を休むの?それが怖くて面接の電話ができない。
来年小学校に入って、保護者会の仕事がバッティングしたら?
そういうことを調整したり考えたりすること自体がストレスで、頭に浮かべるだけで「どうして私だけが?」という怒りが込み上げて泣きたくなる。

夫はただ仕事をしていればいい。それだけで全て許される。休日には休む権利がある。
それが許せない。
夫の稼ぎがないから苦労しているのに。全くの低収入のくせに、家庭内で年収が倍の夫と同じような権利を行使しようとしているのが腹が立ってどうしようもないのだ。

「人間にとって変化はストレス」ということを知って、結婚以来どれだけのストレスに浸かってきたか、泣けてくる。
新しい土地に移動する度に0からやり直し。
私のライフがとっくに0になったことは以前書いた。
万が一、また引っ越しなんていうことがあったら今度こそ死ぬんじゃないか(自殺?ガン?)。怖い。

夫と結婚したことは間違いだった。
そしてバカと一緒になった人間もまたバカだ。
ここしばらく特に夫のことを散々に書いているが、それは私の個人的な素の感情。夫に悪気がないこと、夫は精一杯やってくれていることはよく分かっているし、それに対して自分がここまで残酷な憎しみを向けることに罪悪感は当然あって。更にこういうことは書きたくない。
私の心の中はぐちゃぐちゃで、夫への感情も実は複雑で、だからこそ絶望が深い。
だからこそ全てなかったことにしたいと思ってしまう。
結婚が失敗だったのは間違いないのだから。


 

 

↓ 何となくの続き。

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