願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

【燃え尽きた?】幼稚園イベントがやっと終わったよ!という悲喜こもごもな報告。

もーもーもーもー!(牛ではない←不要な文章)終わった!終わったよ!!カーサンオレヤッタヨ!!(ノд`)ノ
というご報告ですw

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現在の私の心象とイベントの雰囲気を同時に表したイメージ画像です( ´_ゝ`)

 
息子の通う幼稚園の全員参加の保護者会、その中での今年度の私の受持ち係の仕事(←こども祭イベントの実行委員)がようやく終わりました。
4月の年度初めからの週2の集まり&イベント前日設営&当日の運営から片付け…、そして後日の反省会兼打ち上げで完全終了です。

当日はあっと言う間に終わりました。
この日の数時間のために数ヶ月かけてコツコツ作ってきた飾りや何やらがたった1時間の片付けで全部ゴミになるのはもういっそ清々しかったです…(´ー`)

写真を貼れるといいんですが、イベントに来た人には完全に身バレしてしまうため残念ながらできません…(`皿´;)グギギ
私の班の企画のテーマは開催時期が夏なので涼しげな海や川に決定、海の生き物を色々模して作ったり、川のように通路を演出したり、スペース全体を青いシートで覆って水の中っぽく飾ったりしました。

実際一から全て手作業で作るのはものすごく大変で、去年も同じ係だったお母さんたちが「毎年似たようなことやるんだから使える物はとっておいて2~3年おきにローテーションでやればいいのにね…」と言っていて本当に同感で(´д`)。田舎で敷地に余裕がないわけじゃないんだから、園庭の隅にでも小さい物置でも用意して使えそうな大型の飾りは保管して再利用したらお母さん方の負担もかなり減るのに…と思いましたよ。

少し愚痴を書いておくと、この幼稚園の保護者会は実質全員参加が義務で、私の受け持ちであるこのイベント実行委員も名簿上はたくさんいるんですが、実際に作業に来るのは半数以下。少ない日は5人くらい…という状態で、しかし準備にどれほど人が来なかろうとイベントは最初の企画通りに行われるわけで、可能な場合は家に持ち帰って作業をしたり、そこで使う備品も各自持ち出し…というのが常態化している状態でした(´д`;)ウヘァ…
参加している人がそうやって大変なのに、「仕事をしている」or「介護など家庭の都合がある」などの人は基本的に完全自己申告で特に来なくても問題なく済んでしまう(=咎められたりペナルティや代償を払う義務がない)システムになってしまっているので、「表面上来れない理由がない」&「嘘がつけない」人だけに負担が重くのしかかる…という、まぁ、どこの「表向き有志の組織」でもよくある仕様になっている(´д`;)
初回の顔合わせで委員長やその他の役職、そして班分けをする場合はさらにその班長や副班長を選出するのだけれど、もうその時点から挙手による自己申告で「下に小さい子供がいる&仕事や家庭の都合で来られない」人はその選出から外れるのだよね…(´・ω・`)
たまたま子供が一人っ子でたまたま今仕事をしていない、そして何より「嘘がつけない」正直者だけが役職と責任を押し付けられ、「損」をするシステムが出来上がってしまっている。

さらにさらに、「前回と比較される」こと自体は幼稚園の行事に限った話でもなく定例イベントの宿命なわけですが、「前の年はこうだった」という無意識な「去年よりも良くしなければ」という空気が何となく前提として漂っているわけで。
全体で5万円程度の予算は参加する園児(基本全園児)&園児のきょうだい全員にあげなくてはいけない「おみやげ」(※市販のお菓子などでもいい(´∀`))も全て込みの金額なので、肝心の各班の企画は模造紙やガムテープなどの材料費だけでカツカツ。新聞紙やラップの芯や牛乳パックなどを集めたり持ち寄ったりしてひたすら手作り。
ぶっちゃけ私も色紙やテープ類など家からの持ち出しが結構ありました。

もともと私の印象で、途中転園で入ったこの幼稚園は保護者会自体ものすごいというか馬鹿馬鹿しいというか…恐ろしくて、「各イベント実行係」とは別にそれを統括する上位組織の「役員会」があるんですが(前の幼稚園はクラス役員がそのまま色んなイベントの実行係だった)、自治体の他の幼稚園の役員とも集まったりとか、えーと何てーの?すごく活動的な学校のPTAとか学生の生徒会みたいなシステムになっていて心からドン引きしたんですが、なぜドン引きしたかと言うと、そういうのが好きでやりたいという情熱がある人たちが自主的に集まっているならいいんですが、もちろんそうではなかった…というのが如実に感じられたから。
まぁ当たり前っちゃ当たり前なんですが、「そういう役員システム」が先にできていてもう毎年誰かがやらないといけない状態のものになっているからみんな嫌々従っているだけ…というのが丸わかりだったわけで。
本当はお母さん方のほとんど誰もやりたくない、もしくは多少はやってもいいけどそこまではやりたくない、と思っていて。

とにかくこの保護者会システムは何から何まで欠陥だらけの仕組みだと感じました…。

世界の端っこで心から叫びたい。
「園の仕事に親を駆り出すな!!(゚Д゚)」
と。
園の仕事は園だけで。イベントや色々企画や行事も、幼稚園でできる範囲の中だけでやって欲しいです。
これは私の勝手な感覚ですが、公立じゃないんですよと。私立ですよ。高い金払ってんですよ(金を出した権利には貧乏人ほど声高といういい例(゚д゚))。無理してくれとは言わない、その中でできる範囲のことだけだけでいいから…(´д`)と切に思います。
前の東京の幼稚園は園長が絶対に親を使わないというポリシーを持っていた園だったのですが、改めてそのすごさとそれが正解だと強く思いましたよ…(´д`)

でも、私はこれでもう終わり(´∀`)
下に子供のいない私はこの幼稚園の保護者会の仕事は二度とやることはないので当然強く批判や改革を主張する気なんかないわけで、日本社会にありがちで特に小学校のPTA参加問題などで最近よく見かける「そこに所属している間だけ我慢する」というシステムを思い「こうやって問題のある慣習が変えられないまま連綿と続いていくのだなぁ…(´・ω・`)」と、生温く、そして薄ら寒い絶望感のようなものを感じた次第です。

…とここまで散々クソミソに愚痴っておいて何なんですが、実は個人的には良いこともあってですね(´∀`)

まぁ書いてきた通りこのほぼ3ヶ月ストレスが半端ないことに加え、いつもの「こんな時に限って…」というトラブルや突発的な出来事・作業なんかが重なったことで病名がつくだけでも頭痛と副鼻腔炎が悪化、咳喘息の発症(←どれもまだ治まらない)など体調もボロボロだったんですが、「それでもやり終えた」(ノ_;)ウゥ…オレヤッタヨ!というのがね…自分の中で自分を褒めてあげたい気持ちが最高潮になったというか。
ストレスで泣き叫んだり吐きそうになったり水下痢に苦しんだりしながらも、私も一応役職だったので(ただし係全体のではなく班内の、なので大したことはない)一度も休まず参加し、もっとやってくれたお母さん方の足元には及ばないながら(こういうお母さん方には本当に有難かった…)多少は家でも作業したわけで。
やり遂げられた、というね…。

そのことで、これから数年振りに外に働きに出るという仕事復帰への勇気が出た、というのも大きな収穫でした。

肝心の他のお母さん方とは考えていたより全然仲良くなれなかった…(´∀`)というか土地柄なんだと思います、消極的で気を遣いすぎる人柄なので親しくなりにくいんですが、それでも全然知らないよりはずっと知り合えたわけで。

この保護者会にまつわる話やこの期間に書けなかったことなどおいおい書いていく予定なのですが、とりあえず終わったよ!という話です。
本当に、この期間は全然更新できなかったのですが、これからはまたぼちぼち更新していきますよ(´∀`)オタノシミニ☆(無責任な煽り)