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願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

年末、郵便局にブチ切れた話。

日々徒然 世間話

郵便局って当たり外れがありますよねー。公務員時代もそうだったかもしれませんが、私の周りでは民間になってから顕著に感じます。
しかし「郵便局の当たり外れ」というのは病院や医師、美容室なんかと違ってとても単純で、局員の「人柄」のみです。
例えば医者や歯科医の当たり外れは「人柄はいいけど腕は悪い」「腕はいいけどなんか態度が横柄」、美容室は「美容師さんはいいんだけど店内の雰囲気が落ち着かない」とか、判断する要素が複雑に絡み合ってきますが、郵便局員はよほどのアホでもない限り普通に真摯で誠実であってくれたらいいわけで、ハードルは低いはずのもんなんですが。
それでもひどい局、局員というものが厳然と存在するのはどうなっているんでしようね(゚д゚) 民間の厳しさを舐めてるのか? 

昔、よく行く郵便局に素晴らしい対応の局員さんがいて以来ずっと郵便局大好きっ子☆だったんですが、ここ十年くらいどうも感じの悪い局員に出くわすことが増え、今ではすっかりアンチ郵便局に傾きつつある私なんですが、今回そんな心象をさらに激的に悪化させる事件がありました。

 

というわけで、この年末に善意で郵便局の配達員が落としていった荷物を近所の局に届けに行ったら窓口の局員に「うちじゃありませんしーハナホジ」という対応を二度もされてブチ切れた、という話をしますよ。

実はその荷物は「佐川急便」の「飛脚ゆうメール」だったんですね。
「佐川急便って書いてあるのでうちじゃないです」と門前払いでした。
そうはっきりと言い切られると私も「あ、そうなんですか…」となり、もしかしたら配達員の制服や恰好なんかを見間違えたのかもしれない?と思い(ちゃんと見たので有り得ないんですが、他人に強く言い切られると自信をなくすボーダーorz)、一旦持ち帰りましてね。でも、どうしても腑に落ちずに調べたんですよね。
そうしたら、ちゃんと佐川の公式サイトに書いてあるんですよ。
佐川急便の飛脚ゆうメールは「佐川急便が発送代行をして、郵便局員が届ける」って。メール便(の一部)を両者は事業提携しているようなんですね。

要するに、窓口局員の人はそれを知らなかったと思われる。勉強不足。クビでしょ?クビ査定案件でしょこれ!ヽ(`Д´)ノ

しかし、本題はここからなんですよ。

それを見て、再度その近所の郵便局に行きましたよね。その小さい荷物持って。そのスマホ画面を開いて。鼻息荒くチャリを飛ばして行きましたよ。
そのスマホ画面を印籠のように突き付けましたよね。
「ここに書いてあるんですけど…」って。「しかも『ゆうメール』って郵便局だけのものですよね?」って。
そうしたらですね、「うーん…ですよねえ…でも、やっぱりこれ発送代行が佐川急便が行うって書いてあるので、佐川さんが配達してるんですよ。だからうちでは引き取れません


は…?(゚д゚)



「そうでしたか、すみませんでした(´д`;) ありがとうございます!(´∀`∗)」で終わると思っていたから、びっくりして目ん玉出た。(やや誇張アリ(o^-')b☆)

驚くのは、普通、自信がなかったら「少々お待ちください」つって裏に行って誰か上司か先輩に聞くとか、その場ででも電話をかけて確認するとかするじゃないですか。客が公式HPの画面見せてまで主張してるんだから。
なのに窓口の50代くらいの女性がそういうことを一切せずに、「ゆうメールって書いてあるけど、佐川急便て書いてあるから配ったのはうちじゃない」と言い切った点。


しかも最後に、「でもお客様もお困りですよねえ…」とこちらに同情を見せ、「仕方ないのでとりあえずこっちでお預かりして、佐川さんに連絡とってみますか?(・∀・)ニヤニヤ」と言ってきた。

まあいつまでもこっちで持ってても困るんで、「え。はあ…お願いします」と言いましたよね(´ー`)

…ええ、混んでいる局内で見事に「なんか郵便局側は悪くないけど善意で『お困りのお客様』を助けてあげている、みたいな体」になりましたよ…w(´ー`)

だってボーダーなんだもの!(TдT)仕方ないじゃない!自分以上に言い切ってくる相手に準備なしで応戦するのは不向きなんだものおおう!!(ノシTдT)ノシ バンバン!

…でも、腹立ちが収まりませんでね(つдT)
むしろ時間が経つごとにムカムカムカムカムカムカムカムカしてムカムカがゲシュタルト崩壊してきましてね( ´_ゝ`)
しまいには余計な善意を見せる夫が悪いとかまで思い始めまして(夫が素早く拾って配達員を探しに行くって言ったんだけどその時は息子を公園に連れて行く道中で、息子は夫と遊ぶ気マンマンだったので夫には息子と行ってもらい私が受け持つことになった)。
そしてそれを一山超えたら今度はなんか泣きたくなって。
なんで、善意で届けに行ったのにこんな気持ちにならなきゃいけないんだろうって。悲しくて。そう思ったら本当に涙が出てきましてね。
四十のババアが自転車こぎながら泣いてるのも具合が悪いってんで、ぐっとこらえて家に帰って。

一山超えたとは言えムカムカムカがおさまらず、靴もコートも脱がずに玄関で突っ立ってたんですが、「これはだめだ、正当に抗議すべき案件だ」と思い直しまして。
公園から帰って来た夫も珍しくすごく怒って(普段はほとんど怒らない)、その郵便局に直接苦情入れるって言ったんですが、「節子アカン、もっと上じゃないとあの百戦錬磨のババアには太刀打ちできん」と冷静に言って(不要な脚色あり(o^-')b☆)、とりあえず郵便局のお客様相談センターにかけました。

ここで思ったのは、直接その場やその個別の店舗にクレームを言ってくれるような相手はまだ優しいということ。この時の私にも夫にも優しさは欠片もなかったからね。
実はその郵便局のその局員には今までも地味に嫌な思いをしていたから。
要するにそこ外れの局。

電話口で説明すると、応対した相手は平謝りに謝ってくれ、その日のうちに局に注意をすると言ってくれました。
こちらが間違っていないこと(配達していたのは間違いなく郵便局員)を確認し、「善意で届けて頂いたのに嫌な思いをさせて申し訳ない」と言ってもらったのでなんかまた涙が出そうになった。

そうなんだよー特別感謝が欲しかったわけじゃないんだよ。
ただ、配達の人が困ってるかもなーと思って届けに行ったのに、間違っていないにも関わらずこっちが間違っているような態度を取られたのはどーーーーーしても嫌だった。しかも二回も行ったのに二回とも他の誰に確認することも調べることもせず、こっちが間違っていると決めつけた。それがどーーーーーーーーっしても許せなかった。
同じババアという人種としても許せなかった。お前みたいな態度の悪い偏屈年増女がいるから「これだからババアは!」って言われるんだよ。年増女の風上におけん年増女だ!

だから、注意してくれるって言ってくれてすっきりした(´∀`∗) 
クビになればいいのにと思います。
(※私は「実際に何かをしない限り心の中でどんな汚いことを思うのも自由」という信条で生きています)

ああ、ああ!心の狭いねじ曲がった人間で結構だ!(゚д゚)



ただ、「善意が必ず報われるとは限らないってのは、つまり現実ではこういうことだよな」と思ったりもした。
自分の中にも当たり前のようにある、「善いことをしたら必ず良い気持ちになる」「誰かのためになることをしたら相手に感謝される」「善いことをしたら良い報いがある」というような無意識の紐付けは、本当は疑わなければならないものなわけで。
善いことをしたからって誰もに認めてもらえるとは限らない。誤解されて理解されないこともあるだろうし、今回のように悲しい嫌な気持ちになることもある。

もしもそうなった時に「やらなきゃ良かった」と思ってしまうようなことなら最初からやらない方がいいのかもしれない。

よく考えようと思った。
「誰かのため」の行動は素晴らしいことだけれど、それが自分自身や自分に近い人の気分を害する結果になるかもしれない、と想像しようと思った。それでもやろうと思ったら、そういう嫌な結果になる可能性も覚悟してやらなきゃだめだな…と。

この揉め事のせいでしばらく家の中の雰囲気が悪かったので息子には申し訳なかった(´д`) 

 

ちなみに該当の局員がこれ読んだら身バレするだろうけど、全然構わないしーハナホジ。
こんなことでクビになんかならないからまだまだ居座るんだろうけど、こっちはもう行かないって決めたから。
幸い都会だから郵便局はたくさんある。これだけ不快な思いさせられるならいくらでも他に行く。

みなさんもお気をつけて。

とにかく郵便局は超高額ギャラ芸人使ったセコいクッサいCMで好感度上げようとする前に、自分とこの業務内容徹底させる基本的社員教育きっちりやれやゴルァ!(゚Д゚) と思った、という話でした。
おしマイケル


それでは皆様はどうぞよいお年を!(´∀`)❤


 

 

 

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