願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

『クリミナル・マインド』の焦燥。

唐突になんなんですが、クリマイ(海外ドラマ『クリミナル・マインド』)、

挫折しました(´∀`∗)エヘ☆

 

・・・えーと、何を言ってるかわからねーと思うが
説明します。

※今回の記事には『クリミナル・マインド』シーズン7の8話『ホープ』の重大なネタバレが含まれているので未見の方はご注意!
 

 

1~2年前にテレビでクリマイにハマって、当時の無料放送分が終わってからもそれ以降のシーズンをレンタルで借りて見てたんですよね(記事下関連記事参照)。
シーズン7の2話まで観て中断してたんですが、最近再びDlifeでシーズン5からの放送が始まったことや、また海外ドラマ熱に火がついたのをきっかけに、ふと思い立って続きを借りてみたんですよ。
ですが、・・・実は中断前からその傾向は出ていたんですが、もうね、はっきりと犯行シーンが見られなくなってしまっていました。

辛すぎて・・・(つд`;)

クリマイの特徴として

  • 毎回犯行シーンから始まる(そして犯人側パートが多い)
  • FBIが関わる事件は基本シリアルキラー、異常殺人者の話しかない

というのがあるわけですが、これらこそが、CSI』始め、『メンタリスト』や『エレメンタリー』や最近見ている『ハワイ5-0(ファイブオー)』なんかの他の警察・事件捜査系の作品とは根本的に違い、そして私が挫折することになった大きな理由です。*1

早い話が、「異常者による理不尽で残酷な殺人の話しかなく、しかもその犯行シーンが毎回きちんと描かれる」作品なわけです。そして、しかも(異常者だから)犠牲者に無力な子供が多いこと、(異常者だから)犯人自身が幼少期に壮絶な虐待を受けている場合が多いこと、などが観ている側の鬱を更に重くする要因orz

・・・で、私は前にも書いたんですがそういうシーンを目にするのがもう完全にダメになってしまって全部30秒送りで飛ばすもんで、ぶっちゃけ番組観なくてよくね・・・?状態になってしまったというねw(´∀`)

でも、人間の慣れという部分の力のおがげで、何度か見返すと(特に心に残った話は結構観返してしまう。シーズン2の22話『出口のない迷路』シーズン4の11話『ありふれた狂気』など。直接の被害者が子供じゃないからというのもあるけど・・・)慣れて、冷静になれて衝撃も少なくなって純粋に作品として楽しく(←鑑賞が、という意味ね)観られるようになることも分かっているので、頑張って観ようとしてみたんですが(冗長な文章)。

けれど、シーズン7の8話『ホープ』
この話を観始めた時、もう決定的に「これはダメだ・・・」、そして観終えた時、「ああ、もうダメだ・・・(´∀`)(←心を保つために敢えての笑顔)」と思ってしまったというね。

過去記事(下)で書いたように、今まででかなりキツかった話で私がすぐ出てくるのがシーズン5の16話『母の祈り』なんですが、『ホープ』もやっぱり同じ「子供を誘拐された母親もの」なんですよね。

本当にキツかったです・・・(((ノд`;)))

30秒送りと10秒戻しを駆使しまくって犯人パートは一切見ずに捜査シーンだけ見られるよう頑張ったんですが、それで知っただけでも犯行内容キツかったです・・・。
回想シーンで犯人がホープをニヤニヤストーキングしているシーンなんか、
キチガイは抹殺してくれよ!頼むから!( ゚Д゚ )」
って夜中に神に叫びましたよね(多少誇張あり)・・・。
いやマジでもうアメリカは20代から40代までの白人男性は外に出さなきゃいいのに(゜д゜) と思いましたよ・・・。

とは言え、クリマイはどれもよく作られた魅力あるストーリーテリング作品なので、この話ももちろん「作品」としては良くできている話なのです。私がもう少し感情や衝動というものが抑制された落ち着いたメンタルの人間だったならば、作品と自分の間の距離を適切にとれる "まともな視聴者" として "鑑賞" できたと思うんですよ。
ホープなんて8歳で誘拐・監禁されて7年耐えて生き延び、妊娠して(←犯人の目的通り!おぞましすぎる)それに耐えきれずとうとう自殺するまで耐えた強い子で、その母親のモニカも、ガルシアお墨付きの強い女性で、母一人子一人のかけがえのない一人娘をさらったのは自分だと告げた犯人に着いていく覚悟を決めて、生きていると信じている娘を必死で見つけようとする。・・・こんなに強く美しく穢れない魂が他にあるのか?っていうね・・・(´;ω;`)


・・・でも、私は精神における感情支配の大きすぎるボーダーだということに加えて、やはり自分に小さい息子がいることが大きくて、子供絡みの無慈悲な話はもうダメです(´д`)
いえ昔から相当ダメな方ではあったんですが、最近は子供が不幸な思いをする系の話はフィクション・ノンフィクション関わらず、もう本当に絶対、全く、一ミリも、脳に入れたくない!(∩ ゚д゚)キコエナーイ という状態になってしまった。

日常生活でも、ニュースなんかでも "子供が可哀相な感じ" な匂いを感じた瞬間に「こんなデブBBAの身体のどこからこんな素早さが!?(゜д゜;)」っていうくらい目にも留まらないスピードでリモコンを拾い上げチャンネルを替えます(´∀`)



・・・まあ、とりあえず今はハワイ5-0(テレ東ランチチャンネルで放送中!)のシーズン2で「コノが悪い道に行っちゃうの?どうなの?(´д`;)」とやきもきしているのと、「チンと『メンタリスト』のチョウ*2がかぶるなー(ノ∀`)どっちもカッコイイけど・・・」という思いでいっぱいの日々を送ってるってことでした(´∀`)以上です☆





 ●関連記事

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 ↓タイトルつながりでついでに。 

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*1:クリマイ以外のそれら作品は色んな事件を扱う。殺人がメインであってもその理由や動機は様々であり、快楽殺人・無差別殺人はその一部でしかない。

*2:ここ以前キムって書いてた。キンブルがキムに聞こえるのと他の韓国系キャラの名前とごっちゃになってこんなことに。ああん恥ずかしい…!