願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

「だから」に気をつける。

東京に来て2年が経ち、他人と言葉を交わすようになって意識して気をつけるようにしているのは「だから」という言葉の使い方。
なぜならこれ、仙台弁では「同意・相槌」の意味で多用されている言葉なのです。
相手の言った内容に対して「そうなんだよ!本当にその通り」という意味で返す言葉なのですね。

 

  • (´д`;)「昨日の行事は雨で大変だったよね~」
    (´д`;)「だからー」

  • ('A`;)「新しく入った事務の子、ちょっと使えなくない・・・?」
    (゜д゜;)「・・・だから!」

  • (´・ω・`)「ごめん、今朝出かける時に言われたように傘持って行けば良かった。びしょびしょになっちゃった・・・」
    ヽ(`Д´)ノ「だーかーらー!」


ニュアンスが伝わるでしょうか・・・?
最後の例はちょっとだけ違いますね。上二つが「そうなのよ~ほんとほんと」という意味だけで使われているのに対して、三つめのは「だから言ったでしょ」というのが省略されています。これは標準語に近い。

概して「そうでしょ?あなたもそう思ったでしょ?私もそう思ってたの!」という「共感に対する感動的意味合い」が含まれています。

もともとは「そうそう、そうだから(〇〇なのよ)!」というのが縮んでいったんではないか・・・と想像する。

そう考えると、仙台弁で他の意味で使われている言葉として有名な「いきなり(とても・すごくという意味)よりは突拍子もないわけではない気もするが、それでも本来の標準語の意味とは全く違う使われ方をしているのは同じなので、ついつい口から出てしまわないよう気をつけているのでした。

最近若者言葉で「それな」という相槌があるという話を日参しているブログで拝見して、ああこれって仙台弁の「だから」かしら?(´∀`)と思ったので書いてみた次第です。

↑※最近の仙台の若者がどっちを使っているかは分かりません(´∀`)

 


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