読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

MBTI簡易診断をやってみた

世間話 自分語り

ユングの「タイプ論」に基づいたMBTI簡易診断というものをネットで見つけたのでやってみました。

タイプ別性格判断


お恥ずかしい話ですが(今更)、私は「自分を知ることと他人に自分を理解してもらうことに世界で最も興味がある」という、まことに嫌な感じで自我の肥大した人間なので、こういう「自己診断」は大好物です(´∀`)
そしてお遊びもの以外はその結果は大抵図星ですorz

今回の結果は「ISFJ型」でした。
もちろん全てがどんぴしゃで当たっていました。ほんとこういうのってすごいなー。

f:id:manmaru14:20141104150943j:plain

 

プロフィール:「義務感が強い」


引用させて頂きます。

ISFJ型:義務感が強い

このタイプは裏方に回りたがる。
敏感、のんき、几帳面、従順、義務感が強い。
活力の源が内面にあり(I型)、五感で受けとめたものを現実としてとらえ(S型)、その活力をおもてに表すときは、もっぱらほかの人のために(F型)、きちんとタイミングよく(J型)使う。

人に尽くし、人を喜ばせることに人生の意義をみいだす。

ISFJ型にふさわしいイメージは頼りになる防波堤で、いつも黙って出番を待っている。

J型なので、干渉されると愚痴をこぼすが、結局は義務感が強いので、やるべきことをやる。 

 

こんなに短く私を的確に説明できるなんて・・・(´д`;)ああっ、こんなの初めてよ!(←これは嘘w(´∀`)初めてじゃない)

大抵どんな診断でも義務感や責任感生真面目さは絶対に指摘されますね・・・(´ー`)
他人の役に立ちたいという気持ちも。あと自由と孤独が好き、みたいなのもね・・・。
実際自分でもその通りだと思うんだけど。向いている職業は大抵看護師や介護、人権派弁護士か、芸術家のどちらかに分かれます。他人への関わり方をやりがいとして重視した職業だと前者、自分の内面気質を重視した職業だと後者になるだけの違いで、どっちも当たっていると思う。

うーんしかし、私のこの強固な責任感と義務感、モラリスト気質というのは「長女だから培われた」かと勝手に思い込んでいたんですが、ひょっとしたらそれはあまり関係なくて私個人のもともとの性質がもしかして大きいのかもしれない・・・?(´д`;)
考えてみれば確かに、私と同じく三人姉妹長女の友人は別にそんなに義務感や責任感やモラルの強い性格じゃなかったような。

ところで、これ、説明に色んな対立する相手とのやりとりの例が載っているんですが、それがまたことごとく当たっているというか、「やだ!私のこといつ見てたの!?(゜д゜;)」という・・・まさにどんぴしゃそのままのやり取りは、何度も経験があるよ!というものだったので笑いました。
(ちなみに私人生最大の「やだ!これ私じゃん!えっ私のことどこで見てたの!?(゜д゜;)」は数年前にボーダーの特徴を初めて目にした時ですorz)

彼は居間で妻にいった。「夜食に桃なんかどうだい?」。

それに対してP型の妻はこう応じた。「もうずいぶん桃を食べてないわね」(これはいうまでもなく判断ではなく理解である)。

キッチンにいた夫は、自分の提案に対する決断を求めるJ型なので腹を立てた。

「わかりきったことをいうな」と皮肉な口調でいい、冷蔵庫の扉をしめると、「食いたきゃ自分で食え」とひとりごとをいいながら出ていってしまった。

妻は、案の定、10分ほどたってから、「桃はどうしたの」といったのである。

 

これはJ型とP型の典型的なコミュニケーションである。もっと正確にいえば、コミュニケーションの食い違いである。

J型が判断を求めたのに対して、P型は理解を示しただけなのだ ー もっとも、その理解には「そうね」という意味がこめられているのである(もし食べたくなかつたら、こう答えたはずだ。「桃はこのあいだたくさん食べたじゃない」)。

この種のフラストレーションは日常生活をぎくしゃくさせる。P型はJ型を不愉快で独断的で狭量だと思いがちだ。
J型はP型を信じられないほどとりとめがなく集中カに欠けると思う。

 

言うまでもないことですが、上の「J型の夫」が私です(´∀`)

ああっものすごくよくわかる・・・!
私が実際上のような場面に遭遇したら、

(゜д゜)ハア!?何言ってんだ、バカなのか?桃を喰うのか喰わねえのかって聞いてんだろ?喰うのか?喰わねえのか?それを答えろよ!日本語通じないのか?それともアホか?アホなのか!?

ってヤンキー漫画の「ああん?」顔で詰め寄ってますよね。普通にキレますよ・・・こんなの。実際はキレないよう抑えると思いますが、内心キレッキレですよ。
そしてこういうことが他人相手によくあるんですよ。結構多いんですよね。本当にイライラする!
多いのがメールのやりとり。こっちが聞いたことに答えない人の多いこと!やられると端末ぶん投げたくなります。

次の例なんかもっと顕著です。

S:いま何時だ?

N:遅れるぞ。

S:(ちょっと驚いて)いま何時だ?

N:(しつこく)そろそろいこうぜ。

S:(いらいらして)おい、聞いてないのか。「いま何時だ」と聞いているんだ。

N:(同じくらいいらいらして)三時半だよ。

S:(腹を立てて)なんてこった。簡単な質問にちゃんと答えが返ってくるのに三度も聞き直さなくちゃならんとはね。

N:(最初にちゃんと答えたと思っているので当惑して)そう目くじらだ立てるなよ。

 

これがS型とN型のコミュニケーションの典型的なずれである。

事実にこだわる S型は特定の答えを求めて特定の質問をするのだ。それにひきかえ、N型はいろいろな答え方をするが、そのどれひとつとしてS型の求める答えではない。

S型はすべての物事には関連があり、何らかの意味を持つと考える。

N型は何か特定のものを求めているのでなければ、すぐそばを通ってもその存在に気付かない。

そこをS型は理解しがたいと思う。 S型にとっては、その何かが、現実に存在するものなら、目に入らないわけが無いというわけだ。


 言うまでもないことですが、上の「S型」というのが私です・・・(´∀`)
いやこれも・・・本当にわからないですね・・・。「何時だ?」ってこれ以上わかりやすくしようもない直接的表現で質問しているのに、どうして答えないんですかね・・・。
私をバカにしてるからですよね?(゜д゜)(認知の歪み)そうとしか思えません。

私は普段からリアルでもネットでも「言葉」を厳格に使うことにかなり神経を使っているつもり(あくまでつもり)でいるんですが、それはひとえに上に挙げた「P型」や「N型」のような人と接することがとても多く、そのつど激しいストレスを感じてきたため、誤解や語弊をなるべく最初から排除してスムーズに話を進めたいという願いがあるからなのです(´д`)
・・・ただ残念なことにどうも自分の周りにはなぜかいつも「P型」「N型」タイプの人が多くて、だから私は大抵いつもイライラしているということになるわけですね。

例えば最近の例として、小ネタですがこんなことがありました。
息子の幼稚園の同じ組のママさんから、夏休み中に「〇日にクラスのみんなで集まって公園で遊びませんか」という連絡をもらったんですよ。そのママさんとは個人的に話したことはなく、アドレスも交換していなかったので、連絡帳に載せていた携帯番号でメッセージをくれたんですね。
嬉しかったですよね。誘ってもらって(´∀`) ・・・で、すぐ返信しました。
メッセージでは文字数が少ないので、自分のアドレスを載せて「良かったらこちらにメール下さい。行けたら行くという軽い感じでもいいですかね?」的な感じで。
そしたらそこから返信がないんですよね(´ー`)
うん・・・ふらっと行ってふらっと帰るみたいに軽い感じでもいいのか、そもそも私のその返信メッセージがちゃんと届いたのかすら確認することができず、随分やきもきしましたよ・・・。

しかし、こんな私でも40年も生きていますのでね、まあその大体の期間は無駄に息をしているだけという内訳ではありますが・・・。それでも年の功的なことも多少はあって、今回の診断で言うなら上の例のような「P型」や「N型」の人間とは本当によく出会っていて、こういうことは今まで山ほどあったわけで・・・要するに耐性がついています。つまり、「よくあるってこった(´ー`)フカクキニスンナ」と自分に言い聞かせることができるということです。
なので気にしないようにしましたよ。

・・・そもそもこういう風に「同じクラスだからみんなで遊ぼー(´∀`)☆」って感じで陽気に気軽に人懐っこく声をかけてくれてみんなを集めてくれるような人というのは、もともとそういう、いわば大らかな性質の人なわけですよ。
細かいことは気にしない、楽しいことが好き、明るい、という、私とは真逆なのはもちろんのこと、性質も正反対なわけです。
返信が無事届いていればいつかメールをくれるだろうし、届いてなかったらそれはそれで当日にでも何かしら連絡はくれるだろうと考えるようにしました。

そして〇日の前日、送ったスマホのアドレスにメールが無事来ました。良かったです。
みんなで遊んで楽しかったです。誘ってもらって感謝です(´∀`)

まとめ


こういう診断が好きなのは、冒頭で書いたように自分自身を知りたいという純粋な欲求と、身近にいる人(主に夫と妹)に
「私ってこんな人!理解に役立てて!ε=(゜∀゜∗) ムッハー!」
と情報を提供したい・・・という不純な押し付け且つ傍迷惑な承認欲求なんですが、実はそれ以外にも、自分とはタイプの違う他人を理解することに役立つ、という良いフィードバックがあるんですね。
上の最近の話でもそうですが、「自分はこういうタイプ。でも他人はそうじゃないタイプらしい。なら相手のことはこういう風に考えよう、理解しよう」って思える糸口になるんですよ。
他人とうまくやるためにはまず自分を知らないといけませんが、私にとってはこういうやり方が合ってるってことなんじゃないかと思います。

特に私はボーダーなのでね・・・自分の認知障害、嗜好や思考のクセみたいなものをくどいくらい自覚して客観視しないと、すぐに歪んだ認知のフィルターにまた戻ってしまうのです(´д`)
だから、こういう「診断」はもちろんあくまでツールとして使いつつ、長所や良いことだけじゃなく、どっちかというと悪いことや図星なことを言い当てられる方が私はかなり好きなんですが、それは「それこそが知りたい」からで、自分が気が付いていない短所、狭い視野や考え方の偏りを自覚し、できれば改善していきたいわけです。

そんなわけで、自分の中の問題を知りたいと思っている人ほどこういう診断が好きなんじゃないかなーと思いますが、どうでしょう。

ちなみに私はエニアグラムはタイプ4ディグラム診断ではUⅢ型です。
煽りは「ストレス抱えたマリア様!NOと言えない腹黒人間」・・・(´∀`)

私という人間を一行でここまで簡潔且つ明瞭に言い表した表現はなかなか見たことがありませんw 感嘆しました。

みんな私のこといつ見てるの!?(゚д゜;≣; ゚д゚)(←肥大化した自意識)




 

広告を非表示にする