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願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

我が家と実家と親と妹とお金の話。

もう恒例の話題ですが、我が家は貧乏です(´ρ`)

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夫は真面目ですが大金を稼ぐ能力まではなく、私も真面目ですが無能無才でこれといって特技も資格もありません。夫は一応大卒ですが私は短大中退というちょっとよく分からない学歴です。福満しげゆきの妻ちゃんくらいしか聞いたことのない学歴ですよ、短大中退なんて。(妻ちゃん好きなのでなんか嬉しい(´ρ`∗))

↓完結してしまった・・・(´・ω・`)


それはそれで仕方ないですが、最も大きな理由は「親が裕福じゃない」という点だなーと思います。


「貧困の連鎖」とまで言うつもりはありませんが、「親の財力が子供世帯の暮らしに直結する」は強く感じます。

私の実家は父が現役当時は割と高給取り世帯(と言っても当時は全体的に中流が普通だった時代なので一般的な年収の範囲)だったんですが、両親が揃って浪費家で道楽者気質。「金はあるだけ使う」というクソ思考の人達で、子供に掛ける金は勿体ない、特に女は大学なんか行かなくてもいい、という考えの人達であったため、結果的に娘三人全員高卒というクソなアレになりました。
個人的な印象ですが、父と同業者の世帯でここまで子供がダメ(学歴なし)という家庭はそうないと思います。

多少擁護すると、「本当に行きたいなら金は何とかして工面してやる」と両親は言っていましたが、物心ついてからお前なんか何者にもなれないと擦り込まれて育った長女(※ボーダー・私)がそんな親を説得するほどの熱情を持って自分の選択を決断できることはなく、次女はヤンキー気質且つやはり微毒親の影響で多少おかしいところがあり、末女も日本の高校に馴染めず卒業後はさっさと北米に移り住んでしまいました。

ちなみに誰一人まともな職(日本において)に就いたことがありません。

とりあえず浪人してでも入れる私大に入って、そこから人生を作り上げていくのが普通になっている現代ですが、私には別世界の話です。
金がないから私立にはやれない、と言われて育ちました。
父の職業と肩書は結構貰っているはずのそれなのに、どうして私は私立に行かせてもらえないんだろうなーと不思議でした。
進学する選択肢の中で最も経済的に楽という理由だけで近くの国立短大に入りましたが、そこで初めて自分を取り戻し親に反抗し、向いていないと判断して辞めました。

自分の親を悪く思いたい子供なんていないんですよね。

だから私は当たり前のように全ては自分の責任だと思って生きてきました。
実際自分の努力が足らないことは山ほどありますし。

成人してから色々はっきりと心と身体の不調が現れるようになり、カウンセリングに一年通い、そのおおもとの原因が親との関係にあると気付いてから、両親への感情が変化しました。これまで持っていた愛情や愛着がボロボロと崩れ始めました。
この辺りは今までも何度も書いているので省きます。

結局、私の両親は今で言う毒親の一種だったんですよね。

・・・うーん、一種とつけてしまうあたりまだ切り離せていないのか、それとも逆に冷静に見ているのか分かりません。

表向きは普通の親でした。
一般的に普通にしてもらえることは普通にしてもらいました(高校後の進路以外)。しかし、極めて分かりにくい部分で、子供を大切にできないという人たちでした。
ネグレクトも虐待(今では精神的虐待だとわかるものもかなりありますが・・・)もしない、しかし基本的に子供への愛情が薄く、子供を人間だと思っていないんですね。だから当然子供なんかより自分たちが大事。しかもそれがナチュラルなんです。本人たちにそこへの疑問が一切ない。

叩かれながら、子供は動物と同じだから叩かないとわからない、と面と向かって言われていました。
子供は死んでもまた作ればいい、とも言っていましたね。

異常ですよね・・・?(´ρ`;)

でも、結構最近までそんなに違和感として感じていなかったんです。実家ではそれは当然だったので。
慣れって怖いですよ。

以前、DVに遭っている友人にそれを指摘・助言をしたことがあったんですが、いやー洗脳だなんて他人のこと言えなかった。
私なんか長年家庭がそうだった。友人に謝りたい気分。

で、一人でそういう過去と向き合い原因を探るという作業をしていたんですが、私自身に子供ができて、やっぱりそれが凄かったですね。もうべろべろと一気に今までのハリボテというか、真実を覆っていたものが剥がれ落ちました。
自分が親になると、これまで自分が抱えていた色んな親への懐疑の答えが全部見えますね・・・。

親になって知る親の苦労と言うけれど、私の場合は逆だった。

どんなにひどいことをされてきたか、それが分かってしまった。
泣きましたよ。

結果、現在は結構疎遠にしています。
もともとそういう愛情的なものが薄い人たちなのが幸いして「孫、孫」と言わないのがさもありなん・・・という感じで。まあ逆に下手に執着されなくて良かったとも思いつつ、再確認して悲しくもあり・・・。
ちなみに初孫であり、しかも妹たちに出産の予定は一切ないので両親にとっては最初で最後の孫だと思います。
それでこの愛着の薄さですからね・・・。
孫に遊びに来てもらえるよう家の中を片付けるより(息子は埃アレルギーがあって私の実家には長く滞在できない。泊まるのは完全に無理。孫大好きで気を遣ってくれる義実家でも連泊するとキツイ)自分たちが旅行する方が好きなようです。まーどーでもいんですが。

義実家の方もそんなに裕福ではありませんが、義実家の名誉のために言うと、夫含め三人の子供を私立大学に行かせた甲斐性が私の実家とは全く違います。
冬になると夫はよく「子供の頃は冬になると湯豆腐ばかりでいやだった・・・」と言うんですが、そうやって家族全員で食事を切り詰めてでも私立大学に三人行かせたわけですから、素晴らしい以外の言葉はないですよ。

子供のために自分たちの食や娯楽を切り詰めるというのは私の実家には一切ない感覚でした。

で、どーでもいいんですが、最近妹にこっそり聞いたんですが、母が「お金を貸して」と言ってきたらしいんですよね。
2~3万円、引き落としに足りなかったから、翌月には返すから、って。

しかも「(私)には言わないでね」と念を押して。
ちなみに私には一度もそんなことを言ってきたことはありません。
私に言えば怒られるか父に言われるなど何らかの形で嫌なおおごとになると思っているからでしょう。その通りだ(゜д゜)

妹も基本愛着の薄い人で、昔仕事に行く途中に妹の家の近くで激痛に襲われ病院に付き添ってくれないかと助けを求めてきた母に「えー・・・今からテレビ見るしめんどくさい・・・」と断り私から「薄情者!」呼ばわりされた過去があるんですが、そのトラウマと年をとって多少丸くなったこともあり断れず、貸してあげたそうです。
(ちなみにその時の母の病名は『尿管結石』でした。母曰く、「出産以来の激痛だった」そうです)

しかし、母が妹に金を貸してほしいと頼むのは二度目らしく、しかも一度目のことをどうも覚えていないようだと言うんですよね。(ちなみに貸したお金はきちんと翌月には返してもらっている)

まさか・・・


に・・・

認知症(の初期症状)・・・(゜д゜)



その一語がよぎりましたよ。

つーか、私は40歳。親は60代後半です。
もういつ介護の問題が口を開けても全然おかしくない年齢なんですよね。

それはさておき、母が妹から借りたお金の使い道は上でも書いたようにカードの支払いらしいんですが、一体何を買っているんだ?って話ですよ。
父は定年後契約社員を経て現在はアルバイト、母はずっと同じパート仕事をしているものの大した収入じゃないはずです。それで支払いが滞るくらい一体何を買えるんだと。
すると妹から衝撃な事実が飛び出しました。

「あの人結構いい服着てるんだよ。パート(倉庫内軽作業です)に行くのも2万円のズボンはいてたりとか、1万円のTシャツとか」

驚愕です。
いや、もともと買い物大好き、服や靴大好き、な浪費家ですが、普段着(つか作業着だろう)に何そんな金使ってんの?ばかなの?(゜д゜)
いや、「普段着にお金をかけてシンプルライフ」とかじゃないですよ?もちろん!
物の溢れた片付かない家にどっさり服があって「着る服がないー」と言ってまた買ってくる(しかも着ない服の処分は一切しない)、よくいる定番のアレですよ・・・!?

どこにそんな金があるのか・・・。もちろんないからこそ未だにパートをしているんですが、浪費癖って治らないんですね。
せっせと買い物して旅行して、まあ墓も買っているようですから父は一応子供たちに迷惑をかけないようにして好き勝手しているんだと思いますが、倒れたり呆けたりしたら死ぬまではそのまま放っておく・・・というわけにはいかないわけで、ちっとは考えて欲しいと思ってしまいました。

 


・・・本来書きたかったことから外れて気付けば実両親の悪口ばかりになってしまった感がありますが、今回はこの辺で(´ρ`)

 

 

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