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願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

鳥肌とチェリー

太字でアピールするようなことでも、書いてスッキリするようなことでも既になく純然たるただの事実なんですが、私は性格が歪んでいます。

・・・と言っても情緒的な意味で人間性は言うほど悪くないと思うし、そもそもモラリストだし、出来る限り他人に優しくありたいと望んでいるし、弱いものや嫌われものは愛したいし、犬や猫はブサイクな方から貰いたいし、強く狂暴なものには牙を剝きたいし(そのためにいつも研いでいるし)、「卑怯」がこの世で一番憎むものだし、正義の存在と価値を心の底ではずっと信じている、社会的的にはまともな部類に入る方の人間だと思うんですが、取り返しのつかない部分で歪んでしまっているのは事実です。
だからボーダーであり、ダメ人間・ダメ母なわけだよね・・・。

そんなわけで私の性格が歪んでいるのはその通り、しかしこれは「私自身という個性」と融合してしまっているのでもうどーしようもないんですが、だからと言って自分の性格が歪んでいるのを良しとは全く思っていないわけですorz
それで自分なりに長年もがき苦しんでいるわけですが、自分の性格の歪みとそこからくる性格の悪さを否応なく実感してまた苦悩してしまう瞬間の一つにこういう感覚がある、という話をします。

よーするに性格の悪い話なので、聞きたくない人は回れ右!☆\(^o^)/

ちなみに今回、記事タイトルや画像と記事内容はほとんど関係ありません。フィーリングです。フィールザフォースで一つ\(^o^)/

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たまたま出会った性格の良さそうなブログがアクセス数を減らしたくて仕方ないらしく、可愛らしく困っていらした。

「こういう記事を上げればアクセスが減るかなと思って書いてみました」みたいなことも書いていらした。
本当にアクセスが多いことを望んでおらず、ひっそりやりたいと心から願っていらっしゃるようだった。
なのにたまたま書く記事書く記事ヒットしてしまうようで、純粋に困っていらした。


何だこの何とも言えないモヤモヤは・・・


暑い日だったのに鳥肌が立っていました(゜д゜)


そして「ああ、いる・・・」と感じました。

「いるいるいるいるいるいるいるいる、こういう子・・・いる・・・!!つーか、出た!!リアルで人との付き合いをあんましていないから近年出会うこともなくて安心してた。ネットの中にいた!!しかも結構強力なヤツに!出会っちまった!!」

・・・って。

とってもいい子で、素直で性格も良くて、そしてブログ関係だと何より文章が上手。素朴で、けれんみや作為がなく、平易な言葉で分かりやすく伝えるのがとても上手。
練りに練って計算し尽くして書き上げているのじゃない限り、天性の文才だと思う(特にはてなではこういう文体の人が多いと思う)。
自分では文章が上手いなんて思っていなくて、でも自虐はしなくて、可愛らしく謙遜して、でも、要所要所で「それ別に言わなくてもいいんじゃないかな?」ってことをさらっと挟んでくる子
しかもその「それ言わなくてもいいんじゃないかな?ってこと」というのがまた微っ妙ーーなラインにある感じのもので、言うなら「気付いた方が心が汚い」と思われてしまうような感じのことなんだわ・・・。

流行りの言葉に便乗して表現するなら、「天然系マウンティスト(のネット版)」という感じ?

あの、話題になった "低学歴の世界" の(中にリアルでいたと言った方の)人も私の中の括りだとそれ(あの人の文章自体はとても好きです。凄い文才だと思う。私の中では既に有名な公人枠なのでその感覚で "あの人" 呼ばわりです)。

一見マウンティングなんか全くしていない、純粋に自分の書きたいことを書いている系なんだけど、そうじゃないんだよね。「そうじゃない」ときっぱり言い切るのに勇気がいるという微妙なラインで、そうじゃないんだ。
ただここは分かる人にしか分からない感覚だから、何とも言いようがない。
(↑ちなみにこの文章の「分かる」は「私が感じている感覚が理解できる」という意味であって、「上記の『そうじゃない』ということが正しい」という意味ではないので誤解しないでください)

そもそも、リアルでの絡みじゃなくネット上の文章、ブログって、もともと自己顕示欲がなければやっていない自己表現でしょ。
誰かに見て欲しいからやっているんでしょ。
たくさんの人が見に来ることが本当に嫌なら公開しなければいいだけでしょ。
いや、確かに「見て欲しいけど、分不相応なほどのアクセス数はいらない・・・」という気持ちが本心なのはわかるよ。信じる。そういう気持ちはわかる。

でもさ、それ、わざわざ書く必要ある?しかも何度もしつこく。

何度も何度も「アクセスありすぎて本当に真剣に困ってます(※意訳)」って。
例えば同じことをオタク界でやると完全に「誘い受けウザ('A`)」で終了案件なんだけど、オタクじゃない一般人てこういう部分が優しいから何とも言えない気持ちになる。

いやーモヤモヤするわ。ぼやきとして書くなら一回でいいし、本当に困っているなら現実的な対応をとるしかないし。会員制にするとか。

いやーわからないわー。
そんでコメントに「アクセスすごいですね!自分だけこっそり楽しみたかったのに悔しいです(※意訳)」とか書かれて「本当にどうしたらいいんでしょうか・・・まいっちんぐ(´・ω・`)(※顔文字含め意訳)」と更に困惑を吐露していらした・・・。

わー。

私、こういうの大嫌いなんだよね!\(^o^)/

もちろん、そっと閉じましたよね・・・。
この方の悩みが良い方向で解消されますように、そして二度と出会いませんように・・・そう祈りながら。

こういう時に感じるこのモヤモヤの正体が未だに分からない。
眩しい羨望以外のね。

諸君、私はドロドロしたものが好きだ(゜д゜)

・・・突然どうしたって感じですが、気にしないでください。

ドロドロしたものこそ人間らしさの本質だ。→暗いのも、ドロドロも、グレーにしとくのも、大事。

けれんみのないものにイラつきを覚える性分なのだ。私は。間違いなく性格が悪い。腹黒いし、歪んでいる。根性はねじ曲がっている。・・・冒頭の繰り返しになるが、これらは事実なので否定したい感情は一つもない。

だが、本当に純粋なものにはこんな気持ちを覚えたりしない。

それくらいにはかろうじてメンタルを保っている。

要するに私は、天 然 の ふ り を し た 可愛らしいもの に無性に苛立つのだ。

だがなぜ心がこんなにざわつくのかわからない。鳥肌が立つ。背筋がぞわぞわとする。生理的に反応してしまうのだ。これは何なのか。

お前の本性を見せろと思うのだろうか?

何代も前に魔族の血が入ってるだろう。大隔世なんだろう?(゜д゜)

・・・いや、違う。分かるのは、私はこういう人と関わってはいけない人間だということだけだ。
警告アラームのようなものが発動するんだろう。肌に鳥肌として。背筋に寒気として。くちばしにチェリーとして。
これ以上近付くな。回避せよ。お前の天敵だ。衝撃に備えよ!・・・そんな感じで。


私は天然が大好きだが、天然のふりをした可愛らしいものが大嫌いだ。
私は歪んでいるので、そういうものを温かく眺めることができない。
そして私はボーダーなので、更に(半ば妄想的に)そういう匂いを敏感に嗅いでしまう。→私が「激情型ボーダー」で良かったと思う唯一のこと。


そしてそういうものを私は憎む。


・・・多分、何かトラウマでもあるんでしょうね/(^o^)\
はっきり覚えてもいないくらい遠い過去の記憶の彼方に。
 

manmaru14.hatenablog.jp 

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ちなみに、この方が男性か女性かは分かりませんでしたが、世の男性は大抵こういう女性が大好きですよね(´∀`)
女の天然のふりを、男性は決して見抜くことができないからね。面白いほどに。

男と女の間には深くて暗い河があるー。

・・・あれ?デジャブー?(´∀`)



ところでこんな時、自分が結婚していて良かったとまた思う。
独身喪女のままだったら更に余計なとこから余計なこじれ感情が噴出していただろうなあと。
ひょんなことから夫にはまた感謝である(言わないけど)。

 

 

 ↑かっこいい。


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