願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

夫のこと。4(まとめ)

(前回まではこちら→1 →2 →3

一応この回でこの記事は終わりです(´∀`)
長かった。

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もともと夫がAC(アダルトチルドレン)だろうということは分かっていた。これは本人も同意していた。
実はパーソナリティー障害はACの中に含まれるそうだ。

夫は三人兄弟の真ん中で、自営で忙しい両親のもとでほとんど手をかけられずに育ったらしい。存在感は全くなかったと思う、とは夫本人がよく言っていたことだ。
ずっと地元に残り今も近所で家庭を持っている兄と弟に対し、夫だけが大学入学を機に地元を離れた。
夫なりに色々思うことがあったのだろう。

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今回書いたことは、見る人によっては単なる妻の一方的な言い分による夫の悪口にしか見えないんじゃないか、と思います。悪口でなくとも、書いている私の主観である以上、私の一方的な言い分であることは確かです。
「夫はこんなにヒドいんだよ!」という糾弾をしたいだけのような記事に見えてしまうかもしれないが、でも、そうじゃないんである・・・。
この記事を上げる時に「夫の問題」などじゃなく「夫のこと」というタイトルにしたのは、そういう思いからだ。
私なりに夫について考えることと夫への正直な思いを、客観的に見直したいという思いがあった。

そして、これは変な言い方だけど、私は夫というひとが好きなので、夫には幸せになって欲しい。

自分のことがよく分からず、なかなか人にも理解されず、夫なりに悲しい辛い思いをしてきただろうなと思うのです。夫は本当に善い人なのです。彼なりに努力してきた(的外れな努力だったとしても)。幸せになって欲しい。幸せであって欲しい。
それがもし私と一緒じゃなく、私と離れることで手に入るなら、それならそうするべきだろうと私は以前から思っている。

「本当は、私が夫をこうしてしまったのかもしれない」

これは私の中にある拭えない疑念で、答えを知るのは恐ろしいことだけど、そうなのかもしれないと思っている本音です。
境界性パーソナリティー障害の人は、その激しい感情の波で周囲の人を振り回し、悪い影響をもたらしてしまうらしい。健康な人までもうっかりするとそれに引きずられて自身も心を病んでしまうという。

なんて迷惑な人間なんだ!
・・・ほんと泣きたくなるorz

でも泣かない!(゜д゜)w
私がボーダーで周りに迷惑をかけているとしたら、辛いのは私じゃない。周りの人の方だから。

私は自分がボーダーだという確信を持ってから現在まで、そこから健全な心に「回復」するために、自分なりの努力を続けている。
なかなかそうできなくても、心から思えなくても、「本当はそうじゃないんだ」と自分の認知を修正する意識を常に働かせるよう、頑張っているつもり(´д`)
まぁ、つもりだけどね・・・。


夫から自分もパーソナリティー障害かもしれない、と衝撃的な告白をされた翌日、以前教えてもらったメンタルクリニックに電話をした。


そこを教えてくれた他クリニックの先生曰く「精神のことなら扱えない病気はない、何でも診られる」メンタルのデパートのようなクリニックだそうで・・・。

実は、パーソナリティー障害を診られる診療所というのはまだ少ないのですね。
良さそうなクリニックかなとHPを見るとパーソナリティ障害は診療対象となっていることが結構あります。
教えてくれたクリニックもそうだったので、そこを紹介してくれたというわけなんですが(紹介状を書いてもらう「紹介」ではなくて、話の流れでもし私がそっちへ行ってみたいと思うなら一応名前を教えておくよ、という感じで教えてもらった)。


メンタルクリニック - 願わくばまんまるく、徒然。


確かにね、誰でもかかる可能性のある「病気」というカテゴリのものとは違うもんネー・・・(´・ω・`)
もちろん健全な誰もが、環境因子やもともとの性質などによって、ある時から突然それが発現する・・・という可能性もないわけではない、と思うけれど、それでもやはりそれは「人格」の部分の「問題」から来る「認知の障害」であって、「病気」という「一過性の異常事態」とは異なるもので、はっきりと「罹る」・「治る」ようなものではないのだと私は思う。
例えば、鬱病。鬱は誰もがたまたまその時の状態によってかかる可能性がある「病気」だと思うんだよね。でも、「パーソナリティー障害」は、そういうものではない、という感じ・・・。
鬱が「心の風邪」だとするならパーソナリティー障害は「心の障害」という感じだろうか。ちょっと違うか・・・

とりあえず、日程を調整して夫婦でクリニックに行こうと思っています。(診察は別々になるみたいだけど)。
その話も今後、またおいおいしていけたらなと。

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・・・しかしまぁ、自分で読み返しても、もう書き直したくて堪らなくなるアラだらけの文章ですねwww
あまりにこっ恥ずかしいのでその内(できればなるべく早く)手直ししようと思いますorz

ひとまずこれでこの記事は完結です。

こんな内輪のグチャグチャした話題に長々とお付き合い下さり、ありがとうございました(´∀`)