願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

三歳の息子に「三つ子の魂百まで」を思うこと

f:id:manmaru14:20120917181313j:plain

息子は今3歳5カ月。怖がりです。ビビリです。

自己保身欲求の強大さを表すのが臆病さだと思うので、怖がりが良くないとは一概には言えないんだけれども・・・。さすがにビビリすぎでなんか・・・泣けてくることがあるw

 

先日、久々に晴れた日に公園へ散歩に行った時の話なんですが、園内にある舗装されていない散歩コースを歩いていると、道を塞ぐくらいの大きな水たまりがあったんですよね。
水たまりの大きさの割に深くはなく、脇の方を気をつけて通れば問題なく渡れるレベルだったので、特に何を思うでもなく「濡れるから水の中に入らないよう気をつけてね」と言って端を通るよう促したら、何故かそこで突然「怖い」と言い出したんですよ・・・。
私が端を通って先に渡り、振り返って「ほら怖くないよ、おいで」と手を差し出しても「怖い、怖い」の一点張り。
しまいには本気で泣き出し、私はぷちギレ。(ブチじゃないですよ、ぷちですよ)
なだめてもすかしても頑として聞かず(頑迷な!)「なんもこわいことない!何が怖い!アホか!」とまで言ってしまった。
(これは反省)
やっと聞き出すと、

(´;ω;`)「むしがいるかりゃ・・・(虫がいるから)」

とのこと・・・

多分、端の方は植え込みになっているのでそこに虫が潜んでいるのでは、と怖かったらしい・・・
ちなみに、過去に虫に特別何かされてトラウマになっているとかそういうことは、一切、ない。もともとちょっと虫が苦手。アリとかダンゴ虫とか、普通に好きなんだけどなあ。
「何かが潜んでいそう」というのが怖かったんだろうか・・・。

あと、最近顕著になってきてうーんと思っているのが、例えば幼児番組やアニメを見ていて、「ちょっとドキドキするシーン」にも「怖い」と言って隠れてしまう。
「ちょっとドキドキするシーン」と言っても、それは別に怖がらせる演出のシーンじゃなくて、例えば「いたずらしてびっくりさせちゃおう!ウフフ(´∀`)」的な微笑ましいシーンでも隠れてしまう。
この間は『おかあさんといっしょ』の被り物人形劇『ポコポッテイト』で猿のムテ吉が、「食べちゃダメ」と言われていたお菓子をついついこっそり食べてしまう・・・という「見つかったらどうするのー」的シーンで逃げ出しました。

「こわい」だそうです。

えー(´д`;)
なんだそりゃ・・・

どうしたらいいんですかね・・・

いやどーしようもないか・・・/(^o^)\

恐がりとか臆病さというのは生まれつきの性格による部分が大きいと思うんですが、無敵の三歳男児のはずのくせに、たいがいの場合において好奇心より恐怖心が勝つ様は何とも微妙な気持ちになってしまいます。
幼児にありがちな "ただの甘えん坊的な可愛らしい怖がり" とも違い、一旦怖いと思ったらこっちが何をどうしようが頑として聞かねえ・・・(゜д゜)
視野が狭いというより妄執に近いんですよね。もしや精神病気質でしょうか。

それともこれも私の育て方が悪いんでしょうか。

「母親の愛情が足りていないから安心して未知に踏み出せない」とか、そういう系の・・・(T_T)

・・・えーえーそうでしょうとも!(何となく逆ギレてみる)


それとも、こういう "極端に怖がる" というのも子供の正常な発達の過程なんでしょうか。偉い人の教えを乞いたいところです。


f:id:manmaru14:20141212091749j:plain