願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

出口の見えない "世代間連鎖" の悩み・・・

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自分のために、書いておきます。

息子との超密着密室育児も一年を過ぎた最近、私が息子に対して一番駄目だと感じ、でもそうしてしまうのが本当に簡単で、いつもどうしたらこれを回避できるんだろうと考え続けて(悩み続けて)いることがあるんだけれど、それが、私自身の両親の育児スタイル(つまり私自身と私のきょうだいがそう育てられたということ)だった、ということにハッと気が付いた。

それは、「親の自分たちの邪魔をしない限り何をやってもいい」というスタイル。

怒られるのは、あくまで親の邪魔をした時だけ。
もっと言うと、邪魔しない限り関心をもたれない。

子供がどういうことをした時にどの程度叱られるか、なんかも、子供視点の躾や教育方針ではなくて、親のその時の主観による。

「親のプライベートを邪魔することが一番親から嫌われる行為だった」ということに、自身の幼少期からの記憶が手助けとなって気が付いたんですね。

4年近くも割とギリギリの精神状態で息子と自分自身に向き合ってきて、ここで初めてですよ、そこに気が付いたの。
自分が同じことをしてしまうようになって、それに悩み始めて、ようやく「自分の親がそうだった」という事実に思いが到ったわけです。

自分が育てられてきたようにしか子供を育てられない、とはよく言ったもんだと思う・・・。

この世代連鎖を断ち切るのはやはりその当人である自分一人の力では無理なのだろうか。


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