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願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

ブックオフに売った結果。

少し前に本の断捨離をした話を書きました。(→こちら)その結果報告を少し。
ブックオフの宅配おまかせ買取(査定結果の了解不要で買取・廃棄するコース)に2箱、100冊お願いした結果報告です。

計3960円でした。

ブックオフは買取価格が低いとよく聞きますが、・・・まあまあ、そこはしょーがないよね。もともと処分するつもりのものだったわけで、少しでもお金にしてもらってラッキーということで。実際そうだしね!

さて、大体5円とか1円とか、書籍でも10円とか50円とかが並ぶ中、私自身が思いもよらなかった本で抜きん出て高額で買い取られたものがあったので、書いておきます。もし参考になれば幸いです。

 
その金額、658円。


とにかく一冊だけ断トツの金額がついていたのが大庭健『はじめての分析哲学というハードカバーの書籍。
658円ですよ!ブックオフで!しかもいつ買ったかも覚えていない。恐らく15年は経ってるんじゃないか。そんな古い本が・・・なぜ・・・

前回使った写真に写ってた。

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↑右の箱の右下に見える、青に白字・赤のラインの表紙の本がそれ。amazonで調べたら1990年発行。

哲学本に需要があるのか、著者に価値があるのか、それは分かりません。買った時の値段は覚えていないけど2000円ちょっとじゃなかったかと思う。amazonを見たら中古で1500円くらいからになっている。

次に高かったのが、これは前回買取を頼んだ時に経験済みなので想像はついてたんだけど、ムック本。
前回は『護身術マニュアル』みたいなのを売ったんだけどやっぱり高かった。
今回は『忍者と忍術』(288円)という本と、『古武道入門』(401円)『雑誌ワンダージャパン 軍艦島』(165円)という本が高かったですね・・・

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↑右の箱の右にある。『忍者と忍術』。これも購入後10年は経っている。

ムックはそもそもムックという形態であるからして当然内容が濃く、ハードカバー書籍のように厚みもなく扱いやすく、紙質も良く印刷も綺麗であるものが多く、しかしそれ故積極的に手放す人が少ないジャンルだと思うので、需要があるのは何となく分かる。

売ることを考えたら買うのはムックだね!(゜д゜)

・・・というようなことを妹に話したら「売ることを考えて物を買っちゃらめええ(意訳)」と言われた。確かにそうだ(´∀`)w

あ、文庫は軒並みタダ同然の金額の中、20年以上経っているのにやたら装丁が綺麗でカバー紙やデザインに凝ったお高い文庫は90円だった。結構高いね。ちなみに『薔薇十字の魔法』という本。澁澤龍彦とか稲垣足穂とかを知ってハマっていた時代に買った本ですね。
稲垣足穂は一番好きな作家かもしれない。若い時にその著作に出会って、救われたような気持ちになった作家です。
私にとっては宮沢賢治以上にファンタジー。ファンタジックで、夢のような作家だー。タルホ的に言うなら彗星のような、か・・・。

 

少年愛の美学 (河出文庫)

少年愛の美学 (河出文庫)

 

 タルホ三神器「少年愛」「宇宙」「飛行機」。






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