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願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

気持ちの断捨離。

断捨離を始めてから何故かなんとなく自分の気持ちにも変化が起きてきたことをいくつか書きました。
今回もそういう話です。

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私は自己の根幹に強い存在不安を抱えたボーダー(境界性パーソナリティー障害)である為、心が「瞬間の痛み」「瞬間の衝撃」にとても弱く、それを喰らうと数日はまともな日常に戻れないくらいダメージを負うので、それを避けたいがために日常から常にそれに身構えている・・・という非常に心身を摩耗する生き方をしているんですが(´ρ`)
(やめたくてもそう簡単にはできない)、

詳細は省くんですが、最近あったんですね。うっかりするとそういう過激ダメージになりそうなことが。
身内なんですが、自分(の過去)を棚にあげて私を批判するようなことを言ってたことが判明。
言われた内容自体は間違ってるわけじゃなく、傍目にはそう見えて当然という自覚もあったんですが、言った人が
(゜д゜)「お前が私にそれを言うのか!?」
的な位置の人物だったんで、人伝えに聞いた時には結構ガツンと来ました。

ショックだった。傷ついた。

 そういう風に思っていたんだ・・・とガックリし、傷ついた。

私の今いる環境が私にとってはかなり過酷なこと、その中で私なりに必死でやっていることは分かってくれているだろう・・・と思っていた間柄の人だったから。

何より、私自身に直接言うんじゃなく、隠れてそれを言っていたということに。


私はショックで、傷つき(表現が重複しまくってますがこれしか言えねえ・・・)、怒りがこみ上げてきました。「怒り」は「悲しみ」の鎧ですからね(´ρ`)

・・・

しかし、こらえた。

※もし良ければ分かる人だけ『幽遊白書』の蔵馬vs海藤シーンのこらえた海藤の顔で想像してください。コマ貼り付けたかったんですが著作権的にどうなのか考えるのがめんどかったんで貼りまてん(´ρ`)

こらえたよ。落ち込むことを。これまでのように私の意思に反してがっつり落ち込むってことをしたくなかった。なぜなら、今の環境下で私がそういう精神的ストレスを負うことは、息子に物理的しわよせが行くことだから。

世代間連鎖をなんとか断ち切りたくあがいているのに、ここで負けるわけには。

私は負けない。そう思った。
私はもう自分に負けない。誰かのネガティブを引き受けることはしない。私に何を思うのも相手の勝手。相手の自由。私にそれを受け容れる義務はない。私の自由。相手は相手。私は私。
私は相手を切り離す。私の心の外に置く。
私と私の家庭のために。
部外者が勝手に感じた感想を聞き流す。
右から左に受け流す。
←私はこれができないんだよねー。
意識せずに普通にやっている人からすれば理解に苦しむと思うんですが、自分でもおかしいと分かっているのにできないんですよ。自分の心に入れず受け流すってことが。
他人の、何気ない、感情も入っていないただの台詞だったとしても、その言葉自体に傷ついてしまうんです。
心が自分で満たされていないから、気まぐれでも自分に向かって来たものが何もかもそのまま入ってきてしまうんです。
だからボーダーは苦しいですよ。
傷つかないように、様々な防御を日常から張り巡らせている。ある人は先制攻撃でありそれが口撃だったり本当の暴力だったりする。ある人は従順だったり異常な気配りや優しさだったりする。そのどれも全て「たとえ表面的なものであっても自分を否定するネガティブな言動を受けたくない」から。
受けてしまったら、粉々に壊れてしまうから。

でも、自分を変えるには、繰り返し「ただ強く決意する」しかないんだよね。

決意が現実になるかどうかは、決意をするそのものの元の強さによると思う。
心の筋肉の強さというか。
だから、それが弱いと分かっているならまずはそれを鍛えなきゃいけない。
筋肉を鍛えるためには、単調でも確実に負荷運動を繰り返すことが必要だ。
私にとっては断捨離がその役の一端を担ってくれたような気がするんだよね。現実の断捨離で物を減らし、物に対する決定権を取り戻していく作業が、自分の心の決定権を取り戻していく作業に繋がっているような気がします。
無頓着に物を家に取り込み必要のない物の置き場所を必死で作っていた私は、自分自身の心もそれと同じだった。
無頓着な言葉や相手の感情をブロックできずに心に入れ住まわせ、自分で自分の心の居心地を悪くしていたんですね。

物と同様に言葉や感情も垣根を作って入れないようにしようと思います(´ー`)
無視する、頭から否定する、というのじゃなく、「へー」と眺めるだけができるように。
悪意を向けられても、それが理不尽なものなら「へー。でもあなたがそう思うことと私は関係ないわ(・ω・)」と、切り離して、相手のマイナス感情に引きずられないように。

批判された時に心を保つ対処法は「まず一番に自分の心に視点を合わせる」・「相手の土俵に立たず、まず傷ついた自分の心を慰める」です。
馬鹿正直にまず相手に向き合う必要はないよ(゜д゜)


 

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 ↑蔵馬が好きだ!

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