願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

断捨離も人と違っていたっていいんだよ、みつを。

さて、地道にではあるけれども、断捨離を続けている(カテゴリーも作ってみた)。

また気分の上がる持たない暮らしを実践している方のブログを見つけ、断捨離熱を新たにしているところっす。
私はぐうたらで物が大好きなボーダーなので、定期的にこうやって何かに心の火に燃焼剤を追加してもらわないとダメなんす。
基本ダメ人間っす\(^o^)/
心地よい夢を見ていられるなら眠ったまま人生が終わっていけばいいのに・・・
ということはかなり昔から割と本気で思っている(゜д゜)

 

ところで、私は断捨離を始め、そこを契機としていわゆる『持たない暮らし』『シンプルライフ』っつーものに憧れてやはり最終的にはそこを目指してシフトしていきたいと願っているんだけれども、一括りにして『断捨離』『持たない暮らし』『シンプルライフ』と言ってもですね、人は一人一人、好きなものや嫌いなもの、大事にしているものが違うわけで。
そしてそんな個人の感覚の他にも家庭も環境も、そういった何もかもが違うわけで、・・・ということは常々頭に置いておかなきゃいけないと自戒しながらやっております。

片付けられない人、或いはシンプルライフを目指す人、と一括りにしてもそれぞれバックグラウンドは違うわけだから、おおよその太い方針にはきちんと従うとしても、「そこだけは自分で考えて決断するしかない」というポイントは誰しも絶対あるんではないか、と思うわけです。
まあ当然っちゃ当然なんだけれども。

要するに、断捨離やときめき法のマニュアル・もしくは他の断捨離アンの定説では「即捨てるべき」とされているものでも、自分にとっては必要、という場合もあり得てしまうわけです。

例えば本。
大抵のマニュアルでは未読の本やほとんど読み返していない本は「いつか読み返すかも・・・というのは絶対に来ない」とされているけど、私にとってはそれは当てはまらなかったりする。
間違って処分してしまったらぽっかりと穴が開いてしまい、心が死んでしまう・・・ というのは大袈裟だけどw(´∀`) とにかく本に関してだけは私にとっては特別な意味があって、そこは他人のマニュアルをそのまま取り入れることはできないので、私がきちんと判断して処分するか取っておくかを決めるしかなかったりします。

あと、自分が転勤族だから転勤があるかないか、今現在小さい子供がいるかどうかの違いも大きいと感じる。
特にですね、うちのような貧乏な転勤族というのは希望する間取りの物件にタイミングよく入居できる可能性はかなり低い為、「今の住居では使わないもの」であっても「次の住居では必要になるかもしれないもの」は捨てられないんだよね・・・(´д`)

その最たるものがラック関係。

うちには私が独身時代に買った大きくて重いスチールラックがいくつかあるんだけど(棚一枚の耐荷重は100kg)、これが我が家にはまだなくてはならないもの。
特にうちは家運がなく、次に住むことになる家がまともな家かどうかの保証がないorzので、絶対に処分できないのね(´д`)
というのは、我が家の遍歴上、1/2というかなりの高確率「台所シンク下の収納が臭くて使えない物件」というのに当たってしまうため、例えば普通ならそこに収納するはずの鍋類や調味料や食材ストックを丸ごと置けるラックは必須なんである。

ちなみに今現在の家もそうなんである・・・orz

必要のない住まいのときには本当に邪魔で、食材のストックを入れておくしかないんだけど(バラすこともできるがあまりに重いため、バラした方がかえって扱いにくく邪魔になってしまう)orz


そんなわけで、「ある人の断捨離・持たない暮らし」が全て自分にとってもそのまま正解なわけじゃないと思うわけです。
だからそこはゆるくというか・・・、臨機応変にw

車なんかも、私も維持費を考えて結婚してしばらくしてから車を手放したクチなんだけれど、だからってじゃあ車を手放して自転車生活をするのが万人に対しても正解かっつーとそうじゃないよね。
また、炊飯器を手放す人もいるけど、私もいらない気がして一旦しまってみた。でも結果的に「やはりうちには必要だった」と気付いて戻した。
電子レンジも冷蔵庫も冷凍庫も、今の我が家の考えでは必要だ。
でもいつか、子供が大きくなったりライフスタイルが変わったりしたらなくても生活できるようになるかもしれない。
今は必要だけどね。

とは言っても、
「とにかく出来る限り捨てる(手放す)」
「本当に必要か、を自身にシビアに問う」
ということは、どんな人や家庭にとっても断捨離には大前提なので、そこはぶれないように、モチベーションを保つ努力をしながらこのまま続けていこうと思っている。
何しろ私、自分でもびっくりするほどダメ人間なもんでね・・・ww/(^o^)\


あと、『私のうちにはなんにもない』のゆるりさんもそうだけど、基本お金持ちの人の暮らしはそのままは参考にはできないってのもかなり重要。

ごめん、それ貧乏人には無理w(´∀`)

っつうね・・・。
「100のどうでもいいものより10のいいもの」という考え自体にはすごくよく共感できるし、これ自体は参考にすべきだと思う。しかしだからと言ってじゃあすぐに何万円もするフライパンに買い換えよう、一万円近くするティッシュケースを買おう、ということはうちはできないわけで。
よく言われる「収納上手の人の家は大抵大きく、収納自体も豊富にある」ということと同じです、そこは。

物を持たないシンプルライフを実践して、そういうブログを綺麗に作っている人というのは結構そういう人が多くて、いや、見てる分にはこちらまで心地よい気持ちにして貰えて大好きなんですが、我々慎ましい所得世帯の人間がシンプルライフを目指すときに安易に参考にしてしまわないようにだけは注意が必要ですよと・・・orz
オシャレでシンプルな暮らしをしている人は大抵金持ちだからな!(゜д゜)
まあ「目指すインテリアは北欧スタイル」には要注意ってこったw


その点、冒頭で挙げたブログの人は年収もそんなに高くなく、子供も小さい子が二人いて、でもなるべく物を持たず、でも自分の目指すところに向かって日々を丁寧に、そして楽しく生活をされていて、とても気持ちが上がります(´∀`∗)




 またちょっと食器棚を見直して、今回捨てることにした食器。

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右、下になっている変な形をした皿は実はこれはクリスマスツリーの形でして・・・

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よくみると模様もクリスマスツリーになっていて可愛いんだけんども。

何年か前のクリスマス時期に300円ショップでみつけて衝動買いしてしまったものの、本当に年一回のクリスマスにしか使えない(当たり前だが)というのと、安い皿によくあるけど重さがアホみたいに重く、厚みも相当あって、オードブルくらいしか乗せないのにこの重量感・・・場所の取り具合・・・無駄杉!(゜д゜) と今更ながら実感し、処分することに。
分かるようになったら子供が喜ぶかなーとか思って取ってたんだけど、そんな不確かな未来予想図のための物の家賃考えたら要らんわ。

あと貰い物のケーキサーバーとか、茶碗セットとか。ホールケーキなんかそもそも登場しない家だし・・・一緒に飯食うような客なんかほとんど来ねーし・・・。なあ。




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