願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

【2014/5 第11回IPPON GP】ホリケンが好きだ。

ええ、好きなんです。ホリケンが。

録画していた『IPPONグランプリ』を、結果的には早送りしながら、見た。今回はホリケンが出ているから。

ホリケンが出ないIPPONなんて見る価値、のし!(゜д゜)

・・・と思うくらい私はホリケンが好きだ。だってホリケンのためにあるような番組でしょこれ。違うの?
彼は天才だと思う(´∀`)ww
・・・一介の素人主婦に天才だなんだと言われたところで別に何って話だが。

バカリズム
は人柄が好きだしネタも好きなのもあるし、ジュニアは話をまとめるのが抜群に上手くどんなに長い話でも飽きない(これって芸人としてもすごい才能だと思う)し、設楽さんは常識人ぽいしやっぱり嫌いじゃない。
でも、面白さというカテゴリーでは、ホリケンには誰も敵わない。誰もだ(゜д゜)
ホリケンと、あ・・・あとウドちゃん・・・もね・・・。
この二人の笑いは間違いない。この二人が出てれば間違いなく私のツボなんです皆さん。
とにかく、誰も思いつかないとこから出して来るんだよ。この人たちは・・・。

2009年のドリームマッチ(TBS『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』)の宮迫&ホリケン組が私が「ホリケンてもしかして神なんじゃないか?(゜д゜)」と確信したネタなんだが(もちろんあれは宮迫も良かった。相手が彼じゃないと成立しなかった笑いだと思う)、あの回はウド&次長課長・井上も神だったというね・・・。今思い出しても息が止まるくらい爆笑できるw

(゜д゜)「オレハ、ウワサ・・・ソンザイ、シナイ・・・」

wwwwwwwww

ちなみに井上と言えば、彼ももっと評価されていい芸人だと思う(更にちなみに私の「もっと評価されていい芸人」には他にココリコ田中等がいる)。河本があんなんなっちゃう前から井上の露出は減っていたような気がするけど、なんだかんだ言って次長課長のネタは面白かった。
つべで観られるいい時代になったけど、自分の手元に残しておかなかったのは一生悔やまれる・・・。

ところで、もちろん笑いのツボなんてそれぞれ各人の単なる好みなんだけど、それって「自分にない方の笑い」なんじゃないかなって考える。
笑いって、予測してないからこそ起きる感情と言ってもいいわけで、より予測できないのは「自分の中にないもの」なわけで。自分が予想もしてなかった答えが、反応が、「面白い」という感覚を自分の中にもたらすんじゃないか。
私があまり面白いと思わない芸人の中に劇団ひとりがいるんだけど(彼自身は嫌いじゃないよ)、なんで面白くないかと言うと、彼の「笑い」って「痛い」んだよね・・・。私は。
本人は本当はどう思っているかなんてわからないから私の勝手な感じ方なだけなんだけど。
なんか、一生懸命笑いに向き合って、面白いネタを作ろう作ろうと苦悩して努力しているのが・・・つまり裏側が見えてしまうというか、そして更に、そこに自分がなんとなく共感できてしまうというか。
もし私が芸人だったら彼タイプなんだろうなーとぼんやり感じてしまうというか。要するに “自分の中にある痛さ” を、勝手に彼にも見てしまう・・・という。
だから、面白いと思えないんだろうな。

何かはっちゃけたネタを出してきたとしても、どうしても「ああ、考えて考えてひねってひねって、頑張ってこれを出して来たんだろうな・・・」と思ってしまう。
たとえまったく同じ回答を出したとしても、ホリケンが出したのとひとりやバカリズムが出したのとでは、受け取る側が勝手に感じ取る切迫感が違ってきてしまう。頑張って出しました感というのか、そういうのがどうしても強く匂ってしまう。
「お笑い」において、切迫感、必死さというものは(それ込みのネタじゃない限り)マイナスにしか作用しないと思うんだよね。少なくとも私にとってはそうだ。

ホリケンやウドや狩野英孝なんかの面白さって、いわゆる天然系で、天然じゃない私にはまったく予測できないから、面白いと感じる。

天然はさ、仕方ないよ。強いよ。 “常識人” が勝てない領域にいるもん。最初から。

正確に言えばネタを作り込むタイプのホリケンは実際は天然芸人という括りではないのかもしれないけど、江頭タイプというか、芸に入ると頭の何かが「パ~~ン!」(『稲中』を思い浮かべてください・・・)と弾けるタイプというか・・・予測できない(予測できないという枠においては予測がつくという状態なんだけれどもw)芸風という意味で同じ括り。うーん、好きだ。

で、ああいった領域の人たちには、“まともな” 芸人は勝てないと思う。

でも、と言うかそして、と言うか、勝てなくても別にいいんじゃないかと思う。
分野というか、最初から住む世界が違うわけだから。だから勢力争いとか起こらない、という感じで。よーするに完全に住み分けできるわけだから。

言い換えれば各々得意な分野というのがあるわけだから、ジュニアなんかはエビソード披露系で行けばいいし、バカリズムはあのセンスと人当たりの良さを生かして手広くできるだろうし(NHK『伝えてピカッチ』とか)、小藪は新喜劇に出てて欲しいし(私は新喜劇の小藪がとても面白くて好きになって、近年東京にもよく出始めた雛壇での彼がまだ自分の面白さを発揮する方法を見つけてないなーと感じられて悲しくなる)、ひとりは映画監督の道に進めばいいと思う。
私の嫌いな芸人の陣内とか井戸田とかキンコンとかは消えてくれればいいとおもう・・・(でも陣内は最近その本来のゲスさを隠さずにネタにするようになってきたからちょっと良い)。

で、結局、一行で今回のIPPONの感想を言うとしたら
やっぱりホリケンのとこしか見る価値なかった。

決勝はちょっと残念だったけど。
あ、こいちゃんダブルブッキング川元の回答でも盛大に笑ったのがあったww ホリケンと川元で決勝が見てみたかったとちょっと思う。
・・・というか、川元って嵐の二宮にしか見えない時があるんだけど、私だけですかね・・・(´∀`)

でも、まず、AグループとBグループの力の差があまりにもありすぎて、いや、これまさかガチでランダムに振り分けてるわけじゃないだろうし、もうちょっとパワーバランス考えようよ・・・というのが一番最初に思ったことなんですけどね。まーこうしないと決勝が決まった顔触れにしかならなくて波乱がない、っていう局側の事情は確かに分かるんですが、視聴者にはそんなもん関係ないので好きなこと書いてるわけですけれども。
Aグループの熾烈さを目にした後だとBグループの回答があまりにショボく見えすぎじゃね?さすがに(゜д゜)。どうだろう。
あと、「フジテレビにかけてあげたい言葉は?」とかいうお題、松本司会者がしきりに持ち上げてたけど、いや、別に特に言及するほどのレベルのもんじゃないっつーか・・・まーよーするにそこも温度差あるよねー視聴者と・・・ってことなんだなーと思った。
あれくらい多分みんなクスッと笑ったとしてもそれくらいの普通さだから、松っちゃんのツッコミで逆に違和感が浮かび上がってしまったっつーか・・・何をそれくらいで。サイバラ調で言うなら「大ぬるぢゃ!ぬるぬるのぬるぢゃ!」竹書房の麻雀マンガ『何を切る?』より)だよね、っつう・・・(´ρ`)
そこまで穿った計算をしてあれをやったとはさすがに思えない。松っちゃん、基本いい人だと思うから(もしくは子供ができていい人になった、か)。
今、松ちゃんが面白いか面白くないかと聞かれれば面白くないけどね・・・(´ρ`)

 

 ↓続き記事です。

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