願わくばまんまるく、徒然。

願わくば道端の石のように穏やかに、永遠の傍観者に。

東京弁?の違和感

基本的に方言は好き。
自分も無意識に使ってるし、どこのものでも好感を持てるものなんだが、東京弁もしくは関東弁だけは別だ。
と言ってもいわゆる昔からのちゃんとした方言、江戸言葉みたいな「ひ」を「し」と言ったり、ということじゃなく(・ω・)

『主に東京圏に住む人が標準語だと思い込んで使っている、微妙な日本語』が嫌い。

主に2つ。

1つは、「リンゴよりミカンの方が好きだ」という文章の「の方が」を「のが」と略す言い方。
言い方というか書き方だなー。口で言われたらまだ分かるんだが、書かれると完全アウトだからねー。意味が繋がらないことが多くて読解に時間がかかり、頭にくる。
「リンゴよりミカンのが好きだ」 だと、東京モン以外は 「えっ、ミカンの『何』が好きなの?」 ってふしぎになる。
何が頭にくるって、それを標準語だと思ってるらしいところ。
だから漫画の台詞なんかでそのまま使われていることも少なくなく、作家も編集者も東京モンだからわからんのよ、印刷まで通っちゃうんだよねー。東京モンにしか通じてませんから。校正仕事しろー。


もう1つは、書いた場合での「すいません」。謝罪の。
いや、それ「すみません」ですから・・・。
真面目な謝罪文なのに台無しですから。
口で言う分には問題なし。でも書いた途端バカ丸出し。
「すいません」は本当にものすごく頭が悪く見えるから、方言として意識しないで使っているならすごく損をしていると思う。

どちらも方言なら構わない。
方言だという自覚があるなら。
これがもし地方だったら自覚もしやすいんだけど、なまじ東京だから、自分たちが使っている言葉が方言かもしれないなんて微塵も考えたりしないんだよね。東京圏以外じゃ通じない可能性に思い至ったりしない。だから嫌。そこが頭にくる。
ちょっと待て、それは都の方言だ。

ところで長く住んだ仙台では「とても」「すごく」「なまら」の意味で「いきなり」(正確な発音的には「えげなり」)という言葉をものすごくよく普通に使う。
もちろん他じゃ通じませんw(・ω・)

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